Devil 2021-11-21 21:57:27 |
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おや、それならそのお店に行ってみよう。
やっぱり、革製の方が品がいいしね。
( 相手に希望について問われれば腕を組み考える。しかし、その後に続けられた言葉を聞けば、そこへ行ってみたいと言わんばかりに上記を笑顔で返した。先日は自分が相手の物を見繕ったので今度は相手に見繕ってもらおうと考えるのと同時に、普段は自分が街中を案内することが多いため、自分が付いて行く側になるのはなんだか新鮮だと思ったのだ。
そして、「そうと決まれば…」と更に歩みを進めようとしたその時)
『……あ!おい!ベリアル!!』
( 背後から響く声に驚いて振り返る。そこには、同じぐらいの年齢と見受けられる者が1人、此方の事はお構い無しに相手の姿をみて嬉しそうに駆け寄ってきた。
身長は自分よりもやや小さく、元気で無邪気だかいまいち掴めない雰囲気の漂うところがある、そして、その赤みの かかった瞳に笑顔から覗く八重歯。己の勘も言っている、彼が悪魔であることを)
(/分かっていただけて嬉しいですっっ←←
今から天使くんの登場にもワクワクですね…!
また何かあればお気軽にお声かけくださいね!
ではでは、長々と失礼しました…m(_ _)m←)
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