でも、それだとトレーナーさんに悪いですよ… (確かに食べたいと言い出したのは自分だったが、ここまで付き合わせて自分だけが食べるというのは申し訳ない気持ちになって何とかならないかと考え込み) そうだ、それじゃあ半分こしましょう!…うん、それで解決です! (さも名案だとばかりに相手を振り返りそう言ってから一つのクレープを注文して)