うん、どうしても君のことが気になってね。そしたらとんでもない実力持っていて驚いたよ。……それでキタサンブラック、ダメ元で頼むんだが俺の担当になって欲しい。君の走りを見てずっと支えていきたいって思ったんだ……。(真っ直ぐと目を見つめ、真剣な表情で)