唯一無二の最愛へ。

まぁ、チビでも悟るよりも俺の方がモテるからね。 ( ぷい / 悔しさに負け惜しみを。実際は恋人に愛されればそれで満足なだけなのだが )

言ったからには覚悟は出来ているんだろうな？( 双眸細め見詰め / 彼の唇噛み付くように塞いで。まずは舌絡ませるだけで / つぅと伝う銀糸舐め取り、不敵な笑みを )
本当に俺好みに仕立てあげられても、まさか文句は言わないよな？悟



ふふ、済まないね。少しいじめ過ぎたようだ。( 握られた手握り返し、ハグ / 背中 ぽんぽん )


なるほど、それが悟なりの冗談か。そうだな、それは随分と面白いじゃないか ( 挑発煽り )
ふ、すまない。冗談だよ。別に悟が面白くないとは言ってないだろ。( 頭なで )
悟のお眼鏡に叶ったようで良かったよ。( 好き、という言葉に ふわりと )おや、そうか。それはすまなかった。悟が可愛すぎるからつい誘惑してしまってたよ ( 悪びれもなく さらり と )今度からは気をつけるから、またなにかあれば遠慮なく言ってくれ


そうだね、悟にしては良い考え出してくれるじゃないか。
なンてね、さすが悟だ。俺の恋人は本当にできる奴だな( 感心 )
色々と考えくれて嬉しいよ。ありがとう、悟。
凄く良い考えだし、それでいかせてくれ。