私にも攻めの権利を！

返信遅れてしまい申し訳ありません…！
基本亀レスになりますが、一週間に一度は必ず顔出すので気長にお待ちいただければ…！！

ついでにロル形式も決めておきましょうか！小説・終止形ロルは極力避けて、中ロル(100~200字)程度で回したいのですがどうでしょう…？あまり長すぎても大変なので、書きづらい時は100字以下でも。質問相談あればなんでも訊いてみる！をモットーにして楽しんでいけたら嬉しいです…！

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わかります…わかります……意思疎通してます…っ…！！！では、高校生お嬢様は間をとって16歳、執事さんは26歳と10歳差にしたいのですが大丈夫でしょうか？



了解致しました…！！オメガバース設定でいきましょう！お話はΩになっていく過程から始めるか、既に後天性のΩと診断され隠し通すつもりだったが…というお嬢様に悟られていくシーンから始めるか…恋人同士の状態から始めるでも構いません。しかし折角なので、恋が実る前のもだもだを楽しみたいなーっっとも思っております……

萌萎もありがとうございます！pfを作りましたのでご確認お願いいたします。変更点ありましたらなんなりと！

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名前：琴宮 詩(ことみや うた)
年齢：16

容姿：ゆるりと曲線を描き腰辺りまでの伸びた長髪は、暖かみのあるミルクブラウン。身長156cmと体格は標準的だが、すらりとした手脚に加えて肌色が透き通って見えるほど白いため、華奢な印象に。ヘーゼルの巴旦杏のような形の瞳。表情は柔らかく、年相応のあどけなさも持ち合わせている。

性格：幼い頃から英才教育を受け、鍛えられた倫理観と洞察力を駆使し、優秀なお嬢様として上手くやっている。そんな身分を弁えて派手に目立つような事はしないが、時に立場が堅苦しく感じるらしく、現実逃避として何か一つに没頭するくせがある。それは勉強や運動といった努力の類のときもあれば、現在は執事に恋情を抱くといったものまで幅広い。支配欲、独占欲がかなり強いが、理性は失くしたくないと表に出さないよう努めている。

備考：両親からの血を引き継ぎ、第二の性はアルファ。第二の性について偏見は持たないが、周囲がアルファばかりの環境で生まれ育ったためオメガと触れ合った経験はない。兄のような存在である執事を特別な目で捉えるようになったのは数年前。当初は思春期特有の勘違いだろうとけじめを付けようとしたが、日に日に増す想いに歯止めが効かなくなってきている。