名無しさん 2021-10-15 20:00:49 |
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>13 主様
( / 初回レスありがとうございます。全然問題等ございません。此方ももし違和感や解釈違い等ありましたらお伝え頂けると助かります。
了解致しました。ありがとうございます。
此方も何も無ければ背後は一度消えさせていただきます。)
[ 水無月 鈴 ]
あ、ありがとうございます。
(上手く切り抜ける方法はいくら考えても見つからない。諦めて残業を引き受けよう。そう思い、口を開くと救世主が現れ。声のした方を見ると自分の想い人で思わずドキッとし。来てくれたのは彼の気まぐれなのか、それとも助けてくれようとしたのか。どちらなのかは分からないが、どちらにせよ自分は助かったので礼を言い。
だが、自分は彼と食事に行く約束をしていただろうか。彼との約束であれば絶対忘れないはずだ。先程残業を頼んできた男に聞こえぬようにコソッと「私、蘭さんと食事に行く約束してましたっけ?」と尋ね)
[ 場地 圭介 ]
でけー声出さなくても聞こえてるわ。
(同じ団地に住んでおり、自分と同じ壱番隊の副隊長である千冬と下駄箱に向かって昇降口を歩いていると聞き慣れた声が聞こえて来る。確認しなくても分かる。自分の幼馴染みだ。千冬は気を遣ってなのか、それとも本当に頼まれ事があったのか "あ、俺買い物頼まれてるんで先帰りますね。楪さんもそれじゃ!" と言って先に帰ってしまった。彼女の方を見ると軽く頭を叩いては上記を述べて。
彼女と帰るのは別に嫌だとは思っておらず。だが、彼女の友人らが少し遠くに居るのが見えて其方の方を見ながら「別にいーけどよ。ダチと帰らなくていいのか?」と尋ねて)
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