［東卍／夢］Hero. ［御相手様募集］

／ 注意

・長期にて御相手して下さる方募集

・本誌派です。
故意にネタバレをするつもりは全く有りませンが、神経質な方は御遠慮ください。
・相互可能な方のみ募集です。
・終止形 , 豆 炉留 地雷です。
当方 中 ~ 長 。御相手様に合わせます。
・絵文字、顔文字の使用も地雷です。
・パロや生存if等の捏造未来設定も大好物です。

・リアル優先の為,返事を返すタイミングがマチマチです。
また、此方から返信を急かすことは御座いませんので、ご都合のいい時に御相手してくだされば幸いです。
お互いに楽しくやれたら一番だと考えております。

・所謂［裏］行為は逆に基づき、暗転＆スキップの選択を取らせていただきます。


萌 ／ 幼馴染 等 , 基本的に萎以外なら何でも。
萎 ／ 絶世の美女、病弱、逆ハー、男装、過度な天然ぶりっ子

／ 希望

場地 ＞ 竜胆 , 三ツ谷
(他伽羅をお願いする可能性有)


／ 提供
東卍 登場粗all
(唯、初代BD組(例,若狭)などまだ把握しきれてない伽羅もいます)

ドラエマちゃん固定で推している為 , ドラケンくんのみ提供不可です。

長々と失礼致しました。
良縁が有りますように

( ／ 初めまして。宜しければお相手に立候補したくお声がけさせていただきました。此方は単行本派ですがネタバレの方大丈夫です。
提供可能キャラですが、単行本最新刊までに登場するキャラは勿論、主様の希望キャラ全員提供可能となります。
此方の希望キャラなのですが、乾 , 場地 , 三途(よろしければ梵天の三途くんだと嬉しいです) , 蘭の中で主様のやりやすいキャラを選んでいただけると幸いです。
萌え萎えは下記に記載させていただきます。ご検討の程よろしくお願いします。)


萌え ／ 萎え以外なら基本何でも大丈夫です。
萎え ／ チート、過度な美化、逆ハー、アルビノ、男装、過度な天然、悪女

>>3 ／ 匿名様

( / お声掛け有難う御座いますッ！
是非御相手お願いしたいです ~ ！

萌萎確認させて頂きました。 また , 本誌ネタバレは故意にするつもりは全く無く、念の為に記載させていただいただけなので御安心 ( ？ )頂けたらと思います。

場地くんを希望させていただいても宜しいでしょうか？
こちらからの提供はご希望の子達、場地くんを除いて全員可能です。
独自解釈を含んでしまいますが 、三途くんだけでなく蘭も梵天可能ですので誰がいいか選んでいただけますと幸いです。 )

>4 主様

( ／ ご検討して頂きありがとうございます！萌え萎えの確認、そしてネタバレの事についてもありがとうございます。了解致しました。
場地くんの提供了解致しました！似非な部分がたまに出るかもしれませんが、全力で場地くんの方やらせて頂きます。
お気遣いありがとうございます！それでは梵天の蘭くんを希望させていただいてもよろしいでしょうか…？)

(／ 御返事 , 並びに 御快諾有難う御座います。
梵天軸の蘭 , 畏まりました！
先程お伝えした通り独自解釈を含んでしまう部分が御座いますが,全力でさせていただきますね 、！
違和感や、解釈違い等有りましたらお伝えいただければ幸いです。
また、何方も千冬だったり竜胆、他の梵天メンバーだったり出したい時あるかもしれないのでその場合はお互い臨機応変に対応できましたら幸いです。

早速 , 当方の創作のpfを投下したいのですが、
場地くん幼馴染のギャル(ちょっとアホの子)で想定しております。
問題なければ此方で記載致しますのでご確認下さい。

長々と失礼致しました。

)

>6 主様

( ／ ご快諾ありがとうございます！了解しました。此方も何か違和感や解釈違い等ございましたら遠慮なくお伝えしていただけると嬉しいです。
此方の件も了解しました！他のキャラも勿論出せますので大丈夫です。
創作娘様の設定ありがとうございます！全然問題無いです。とても好きな設定なのでpfが拝見出来る事が今から楽しみです！
此方は梵天の事務員(蘭の前では天真爛漫な性格な子)を考えております。もし問題等なければ此方も提出させていただきます。此方も長々と失礼しました。)

>>7 匿名様

(／御快諾有難う御座います。

蘭ちゃんの御相手創作ちゃん其方で全く問題ございません。
是非詳細を教えて頂けたらと思います。
以下に当方の創作、及び希望を記載致しますのでご確認下さい。)


名前 ／ 楪 あおい (ﾕｽﾞﾘﾊ ｱｵｲ)
年齢 ／ 中学三年生(15歳)
場地と同い年だが、きちんと進級できているため学年的には一個上。

性格 ／ 天真爛漫で怖いもの知らず。裏表はなくさっぱりとした性格。笑いの沸点がかなり低いため、しょうもないことでお腹を抱えて笑い転げることが多々ある。
頭はあまりよくない。愛嬌の良さと授業への出席率のみで進級させてもらってると言っても過言ではない。テストの最高得点は30点！と胸を張って答えてしまう程度には勉強ができないためいつも半泣きで補習を受けている。得意科目は体育！
よく言えば明るいムードメーカー。悪くいえばやかましい。

容姿 ／ 清楚系というよりは派手目なギャルのイメージそのものの容姿。
制服は基本的にスカートを短くし、胸元のボタンを開けて着崩している。
髪は脱色を数回重ねたブロンドのロングヘア。稀に下ろして巻き髪にアレンジすることもあるが「場地の色違い」と言われた経験があるため、基本的にはポニーテールにしている。
毎月欠かさずマツエクに通っており、毎日欠かさずメイクをして通学している。家事を引き受けているためネイルは長さ控えめ。
自分を着飾ることが楽しみのためお小遣いの殆どは美容関連に費やしている。

備考 ／ 場地と同じ団地に住んでおり、部屋が隣同士でお互いに母子家庭、同い年ということもあり兄妹同然として育ってきた幼馴染。
(場地くんの親御さんはお母さんのみ(お父さんは単身赴任or離婚or死別)と想定しております。)場地のことは幼い頃からずっと「圭介」と呼んでいる。甘えたり強請ったりする時だけ「けーちゃん」。場地からは基本的に下の名前を呼び捨てにされている。
東卍メンバーと面識はあり、エマとは毎日連絡を取り合う程度には仲がいい。
距離感が近めの幼馴染のため互いの家を行き来したり、よく一緒に遊んだりしているせいか「あの二人あれで付き合ってねえの？」と言われることがよくある。当の本人は「最早家族だからそういう感情よくわかんない」と答えているが、場地は…？

希望ｼﾁｭ ／ 血のハロウィン後、奇跡的に場地が一命を取り留める。安心すると同時に、命を落としてもおかしくなかったと聞かされて、突然いなくなってしまう恐ろしさを感じる。
その時初めて好意を自覚し、勢いで告白をして…
後は流れで


(／ 不備や変更した方がいい点有りましたら仰ってください。
また、息をするように原作をねじ曲げてしまい申し訳ございません。血ハロで誰も死ななかったけど、一虎とマイキーは和解した世界です。きっとタケミっちがとても頑張ったんだと思います ( ？ )
ご確認宜しくお願い致します。)

>8 主様

( ／ ご快諾ありがとうございます。そして、素敵なpfありがとうございます！不備、そして変更して欲しい所などございません。素敵な創作娘様で今から絡ませていただくのが楽しみです。又、此方もpfが完成しましたのでもし不備や変更して欲しい部分等ございましたらお申し付けくださいませ。)


名前 : 水無月 鈴 ﾐﾅﾂﾞｷ ｽｽﾞ
年齢 : 24歳

性格 : 梵天にはかなり珍しい明るい性格。冷たく接している訳では無いが、話す時の態度が蘭と他の人では分かりやすく違う。蘭の前では天真爛漫の女の子という感じ。
雇って貰っている身なので仕事は真面目にしている。最初の内はやはり職種が職種だから毎日人や仕事内容に怖がっていたが、今はそんな環境にも慣れて怖いものは何も無い！という性格に(あくまでも自称)。
人の感情を読み取るのが得意で何を思っているかは大体分かる。

容姿 : 髪は長く伸ばしており、基本髪型はハーフアップか1つに結んでおり、髪色はホワイトグレージュに染めている。地毛は黒髪。
仕事着はスーツ(下はタイトスカート)を着ている事が多い。私服は着飾る事が苦手でシンプルなワンピースを好んで着ている。身長が平均より少し低いので仕事でもプライベートでもヒールを穿いて身長を盛っている。
着飾る事は苦手な分、少しでも振り向いてもらおうと美容にお金を使っており、家にはスキンケア用品が色々置いてある。

備考 : 両親の借金の肩代わりに売られそうになった所、たまたまその場に居た蘭に助けられて梵天の事務員として働く事に。その事がきっかけで助けてくれた蘭には物凄く懐いている。
主に事務の仕事をしているが、車の免許も一応持っているのでたまに送迎をしたりしている。仕事も頼まれたら予定が無い限り引き受けるからか残業している事が多い。
現在はマンションで一人暮らしをしているので家事(特に料理)は得意。食事も外食に誘ったり誘われたりしない限りは自炊している。
蘭の事は「蘭さん」と呼んでおり、蘭も鈴の事は呼び捨てにしている。
梵天のメンバーとは仕事仲間な為、ほぼ毎日顔合わせしている。梵天メンバーには蘭が好きな事はバレているので蘭が居ない時に話を聞いてもらっている(蘭にも実はバレているがその事は気付いていない)

希望シチュ : 連日の残業で今日こそ断るぞっと決意した矢先、残業を頼まれて困っていると仕事を終えて事務室へと来た蘭にしていない約束だが、ご飯に行く約束をしているから残業は出来ないと代わりに断ってくれて残業は免れ、好きな人からのご飯の誘いは断れず、そのままご飯に行く事に。
ある日、蘭の仕事の送迎をし、仕事が終わるのを待っていると逃げてきた梵天を裏切った構成員に人質にされ、珍しく焦る蘭。最終的に助けられたものの、そこで蘭も鈴の事が好きだという自覚が芽生えたら…と思っております。あとは流れで…。

>>9 匿名様

(／ご確認有難う御座います。
不備ないとの事で安心致しました。
ｼﾁｭを記載しておいて勝手ではありますが、付き合う前の微妙な距離感が好きな為、ほのぼの日常からお願い出来たらと思っております。
問題なければ場地くんの方は此方から先レスさせていただきます。

また、匿名様の創作ちゃん確認させて頂きました。
素敵な子で全く変更希望ございません。
重ねて勝手ではございますが、蘭ちゃんの方は匿名様から開始していただけますと幸いです。

>>9 匿名様

(／ご確認有難う御座います。
不備ないとの事で安心致しました。
ｼﾁｭを記載しておいて勝手ではありますが、付き合う前の微妙な距離感が好きな為、ほのぼの日常からお願い出来たらと思っております。
問題なければ場地くんの方は此方から先レスさせていただきます。

また、匿名様の創作ちゃん確認させて頂きました。
素敵な子で全く変更希望ございません。
重ねて勝手ではございますが、蘭ちゃんの方は匿名様から開始していただけますと幸いです。

>11 主様

( ／ ｼﾁｭの件了解致しました。何も問題ございませんのでそのまま進めて行けたらと思っております。
又、pfの確認ありがとうございます。了解致しました。絡み文を提出させていただきますので、もしやりずらい等ありましたらお申し付けくださいませ。この度はよろしくお願い致します。)


[ 水無月 鈴 ]
>蘭

今日はちょっと残業出来なくて…。
　(連日残業続きだったので、今日こそ定時に帰る。それが目標で今日は定時までに仕事を終わらせようと頑張っていたのだが、案の定今日も残業を頼まれてしまった。覚悟を決めて断ったものの、理由を尋ねられると「あ、その…」と視線を逸らすと言葉が詰まる。適当な嘘をつけば良いかもしれないがバレた時、後が怖い。どう切り抜けるかを必死に考えて)

≫12 匿名様

(/御快諾、ご確認有難う御座います。
また、安価ミス失礼致しました。

此方も初回レスさせていただきますね。問題有りましたら仰ってください。
絡み文全く問題ございません。都度で構いませんので違和感や解釈の相違が有りましたらお伝え下さい。
これにて何かない限り背後は息を潜めますね。改めまして私の方こそよろしくお願い致します。)


［灰谷 蘭］

ん~ 、？ なァにしてんの？
(なんの気まぐれかたまたまフラっと立ち寄った事務室でまた厄介事を押し付けられている相手を見つければ、なんの押し問答をしているんだと部下にあたる男に問いかけ、残業云々の話だとわかるや否や相手と男を交互に見やって、なァんか鈴,困ってね？と勘づいたのか助けようとしたのか気まぐれなのか"俺とコイツ,飯の約束してるのにまだ働かすの？"と口に出して
残業を頼もうとしていた男はと言うと突然の幹部の登場と、目の前の女が幹部に目をかけられているということにビビったのか"分かりましたッ！"とそそくさと逃げるように仕事へと戻っていって


［楪 あおい］

圭介?！一緒に帰ろ??！！！
(授業を全て終えた放課後、帰る為にとクラスメイトの友人ら数人とダラダラと駄弁りながら向かった昇降口でたまたま相手の姿を見つけ、学年が違うせいで中々学校で会えないこともあり一気にテンションが上がったようで友人らに"ゴメン、用出来たから先行く！"と告げてからスカートを翻して駆け寄りながらその場中に響き渡るくらいの大声で上記の台詞を言い
置いていかれた友人らは"出た,何時もの幼馴染のケーちゃんだよ"と慣れたような態度で見送り

>13 主様

（ ／ 初回レスありがとうございます。全然問題等ございません。此方ももし違和感や解釈違い等ありましたらお伝え頂けると助かります。
了解致しました。ありがとうございます。
此方も何も無ければ背後は一度消えさせていただきます。）



[ 水無月 鈴 ]
あ、ありがとうございます。
　(上手く切り抜ける方法はいくら考えても見つからない。諦めて残業を引き受けよう。そう思い、口を開くと救世主が現れ。声のした方を見ると自分の想い人で思わずドキッとし。来てくれたのは彼の気まぐれなのか、それとも助けてくれようとしたのか。どちらなのかは分からないが、どちらにせよ自分は助かったので礼を言い。
だが、自分は彼と食事に行く約束をしていただろうか。彼との約束であれば絶対忘れないはずだ。先程残業を頼んできた男に聞こえぬようにコソッと「私、蘭さんと食事に行く約束してましたっけ？」と尋ね)


[ 場地 圭介 ]
でけー声出さなくても聞こえてるわ。
　(同じ団地に住んでおり、自分と同じ壱番隊の副隊長である千冬と下駄箱に向かって昇降口を歩いていると聞き慣れた声が聞こえて来る。確認しなくても分かる。自分の幼馴染みだ。千冬は気を遣ってなのか、それとも本当に頼まれ事があったのか "あ、俺買い物頼まれてるんで先帰りますね。楪さんもそれじゃ！" と言って先に帰ってしまった。彼女の方を見ると軽く頭を叩いては上記を述べて。
彼女と帰るのは別に嫌だとは思っておらず。だが、彼女の友人らが少し遠くに居るのが見えて其方の方を見ながら「別にいーけどよ。ダチと帰らなくていいのか？」と尋ねて)