アイス好きなお姫様へ 2021-10-10 09:01:55 |
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存在が罪深いって中々じゃね!?でもそれって朔も当てはまるじゃん(にぃ、と笑いながら同じく頭撫で回し)それはコチラの台詞です。こんなに可愛い姫、攫われてしまいそうだ…因みに俺はもう姫に忠誠誓ってるんで(誰にも取られまいと抱き締め)しねぇよ、他にはお茶目で可愛い優吾くんで通しまーすっ…だから存分に独り占めしてくれよ。な?(確信犯の笑み向けながら目尻に唇落とし)は、……っ…少しはご理解頂けました?(逃げる顎を掴み視線を合わせながら獰猛な光を携えたままの笑みで丁寧に問いかければ、濡れる唇を親指で優しく拭い)
えー、俺そんなフラフラしてたかぁ?マジで1ミリも俺からの好意感じなかった?(腕組み考えながら軽く唸り)ん?俺のせい。愛されてんなぁ、って思ってる。幸せ。(額くっつけ微笑んで)そりゃあ当たり前だろ。じゃねーと俺も夏崎呼びで揃えちまうけど?(口端上げ意地悪く笑い)
つか、さっきの俺も下げ忘れたわ!悪い!これでおあいこな!でも俺またやらかすわ!ごめん!(掌合わせ)
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