やめてください、俺ちゃん干からびてしまう(ひしっと抱き締め)それはねぇな、そういうので俺の目が狂う事ねーし。…あーあ、早くゴチソウサマってしてぇ(擦り寄り頬を甘噛みし)……"もう少しで見えてくるわ…ほれ、横"(バイクを飛ばし緩く坂道を登った後に続く下り道は片側が軽く崖になっており、そこに街の灯りが一面に広がりだして)