同じ顔の君と僕（〆）

うん、お揃いね。約束……ていうか、咲良はもともとかわいいんだよ。（わかってる？と付け加えては、アクセサリーを持つ方の手の人差し指を立てて、相手の鼻先にちょんと軽く触れて。　相手が手に取ったくすんだラベンダーカラーのリボンバレッタを受け取ろうと、既に持っていたアクセサリーを器用に奥の２本の指で挟んで持ち、もうひとつ持てるように空けたその手を差し出して）じゃあ、これは僕が買うからちょうだい。…さて、咲良はどういうのを選んでくれるのかなー？（今度は自分が選んでもらう立場になるのが嬉しく、相手と離さず繋いでいる手を軽く振って）



（　／大丈夫ですよ…！焦らずゆっくり参りましょうね！
寒くてタンスから長袖引っ張り出したらムシュー○゛の香りがすごくて泣きました…無臭とは…（笑）お気遣いありがとうございます！
クリスマスいいですよね…！両親が忙しいので、家事2人とも上手そうな偏見が…！
文化祭はじめるなら、真咲の演劇（演劇の内容掻い摘んだ長文ロル）を一旦流してから、観に来てくれてた咲良ちゃんと合流するか、シンプルに咲良ちゃんのクラスに真咲が行くシーンからか…ですかね？お化け屋敷って…絶対背後が楽しいやつじゃないですか…！真咲は多分お化けにすら咲良ちゃんを勝手に触らないでほしいとか思ってそうなので怖がってる余裕があんまりなさそうな…（厄介な兄）投票されて勝手に順位貼り出される双子ちゃん…いいですね！）