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No.41
by 早見京子 2021-10-06 20:46:41
｢わかった｣
(着物とワンピースを持って机の裏へ回ると着替え始める)
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No.42
by 岩花ゆな 2021-10-06 20:59:23
「…どう、はやみーさん終わった？」
(着物を着終わり、少し時間を待ってから貴女に問いかける)
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No.43
by 早見京子 2021-10-06 21:01:20
｢……どうだ？｣
(似合うか？と言う風に紫の着物姿でちらりとゆなのいる方に顔を出す)
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No.44
by 岩花ゆな 2021-10-07 10:26:28
「お、おー既に雰囲気あるね♪
ふふ、姉妹みたい……あ、すぐ戻るね」
(着替えた貴女と自身を見比べ感想を言い、トイレへ抜けると、スポーツバッグからマスクが見える)
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No.45
by 早見京子 2021-10-07 16:01:54
(褒められてすこし嬉しい)
｢ああ、わかった｣
(頷いたあと、持ってきた白いワンピースを持って結局使わかなったな……というと鞄に仕舞う。ゆなの鞄から見えるマスクに気づいて)
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No.46
by 岩花ゆな背後 2021-10-07 16:46:47
(バッグの中には、大きな目玉に耳まで口が裂けた*口裂け女*のゴム性マスクがあり)
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No.47
by 岩花ゆな背後 2021-10-07 20:18:59
(そして廊下から足音が聞こえてきて)
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No.48
by 早見京子 2021-10-07 21:58:04
(ちらりとマスクを見たあと、足音に気づく。慌てて机の裏に隠れた)
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No.49
by 岩花ゆな 2021-10-08 06:08:06
「おまたせーって、はやみーさん？」
(トイレから戻るといないので、声をかける)
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No.50
by 岩花ゆな背後 2021-10-08 19:54:14
こんばんはあげます
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No.51
by 早見京子 2021-10-08 22:35:01
(声を聞いて、少し驚かせてやろうと考える。長い髪を顔が見えないよう前に垂らすと、着物姿で不気味な笑い声を上げながらふらりと姿を見せて)
｢ふふ……｣
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No.52
by 岩花ゆな 2021-10-08 22:52:30
「ひぃ！？……って、はやみーさんでしょ？」
(可愛らしい悲鳴をあげるも、ココには貴女しかいないので名前を呼ぶ)
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No.53
by 早見京子 2021-10-08 23:13:22
(ぴた、と動きが止まって)
｢……まあ、当然バレるな。どうだった？｣
(髪を元に戻しながら怖かったかと聞いてくる)
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No.54
by 岩花ゆな 2021-10-09 06:37:43
「うん怖かったぁ、お面もつければよかったのに」
(やられた、という顔をしながら狐のお面を貴女に差し出し、演技しようと促す)
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No.55
by 岩花ゆな、背後 2021-10-09 11:17:40
こんにちは上げます
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No.56
by 岩花ゆな、背後 2021-10-10 10:16:16
おはようございます、上げます
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No.57
by 早見京子 2021-10-10 16:00:32
(お面を受け取って付けてみる)
｢……どうだ？ ｣
(何故かピースするので台無し)
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No.58
by 岩花ゆな 2021-10-10 17:08:06
「似合うけど…私を笑ったはやみーさんは何処へ？」
(ピースをする貴女にジト目になりつつ)
「お姉様…こんな感じですよ？」
(自分も狐面をつけて、声を幼くし、近寄る演技をする)
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No.59
by 早見京子 2021-10-10 20:02:45
｢……中々似合うじゃないか｣
(ゆなの頭をなでなでなでなでしてみる)
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No.60
by 岩花ゆな*口裂け娘* 2021-10-10 20:29:08
「こ、怖くないですか？」
(撫でられ、トタトタと歩いてスポーツバッグに向かい)
「お姉様…コレデモォ？」
(口裂けマスクを被りクルリと振り向く、薄暗い教室では雰囲気がある)
