なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 放課後あそ部(3L／人数制限有り)
部長 2021-10-01 19:14:03 |
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名前:春風 栞里 (ハルカゼ シオリ)
性別:男
学年クラス:中1-B
容姿:身長141cm、肩にかかるくらいのミディアムヘアの黒髪、目はパッチリとした二重で水色の瞳。制服はきちんと着ている。童顔で色白の肌をしていて声も高く、一見すると女の子のように見える。
性格:クラスの中心的な存在ではなく、どちらかというと目立たない、大人しい穏やかな性格。少し臆病で幽霊やら暗い部屋やらが苦手。意外と努力家で一度やると決めたらとことん頑張る。
備考:運動系も文化系の部活も入ろうとは考えていなかったが、部活に必ず入らなければならないので考えた結果、気楽に過ごせそうだと入ったのがこの部活。
あそ部のことはまだよく分かっていない
(/参加希望です！不備等あれば教えてください)
【放課後あそ部メンバー】
《顧問》
《中学生》
1-B 春風 栞里>42
《高校生》
1-A 石上 翔悟>22
1-B 弓波 柑(副部長)>26
2-A 英 海里(部長)>2
2-C 犬塚 正生 >13
2-C 一ノ瀬 小虎 >20
(/メンバー集まってきましたが、まだ部員と顧問1名ずつ募集しています！)
>犬塚さん
はい！…でも、まずは何をするか決めないとですよね。犬塚さんは何かやりたいことはありますか？
（相手の発言に頷いたあと、やりたいことはないか尋ねて）
>英さん
困ったら球技大会です！映画なら、どかーんと豪快にやりたいですね。うーん、やりたいことが色々あって一つに絞れなさそうです…。
（相手の目線を何となく汲み取ると、手にしたチョコレートを差し出して）
>all
うーん…全校でかくれんぼとかどうですかね？
(具体的な案は出てこないものの、ぱっと頭に浮かんできたものを提案してみて)
(/参加許可ありがとうございます！まだまだ初心者ゆえ変な文になったり絡みづらい部分があるかもしれませんが、よろしくお願いします！)
>柑ちゃん
いっそのこと全部やっちゃおうよ！
(悩んでいる相手に笑顔で提案し「いいのっ！柑ちゃんありがとう」とはしゃぎ差し出されたチョコを早速一口食べ)
>栞里くん
いいね、かくれんぼ！あそ部の皆が鬼で参加者を見つけるとか面白そうかも
(親指を立てグッドサインをして楽しそうに話し出し)
(/ありがとうございます！それから、キャラのプロフが完成しましたので不備などの確認をお願いします。)
名前:九条 ひより
性別:女
学年クラス:中学生(1-C)
容姿:雪のように白い肌。太もも辺りまで長い黒色の髪の毛をツーサイドアップにしていて、黒色の瞳をしている。前髪は分けておらずぱっつん。かなりの童顔。制服はいつもきちんと着ており、スカートの裾を通常より長めにしている。いつも可愛らしいデザインのノートと筆箱を持ち歩いている。身長は140cmと、平均よりかなり小さい。
性格:とても優しい性格。いろんな人に優しい性格であり、とても親切。しかしかなりの恥ずかしがり屋であり、よく顔を真っ赤にしたりいつの間にか物陰に隠れていたりする。
備考:地味で冴えないが、とても優しい女の子。いつも大人しく、あまり目立たない。人見知りなためか友達もいないに等しく、所謂陰キャ。ひより曰く根っからの口下手であり、自分の気持ちを言葉にするのが苦手。過去にそれに関するトラウマもあって、いつからか会話をするときは筆談で会話をしている。体力が少なく、激しい運動を長時間出来ない。
放課後あそ部には入学したときの部活紹介のときから気になっていたものの、当初は入る予定はなかった。しかし数日が過ぎたとある日どうも放課後あそ部のことが忘れられずひよりは放課後になると惹かれるように部室へ行き、気が付けばそっとドアの隙間から様子を伺っていた。そしてしばらくしてから、うっかりドアを開けすぎて部室内へ大胆にダイブしてしまったところいつの間にか放課後あそ部の新入部員ということになってしまっていた。そして今に至る。でもひより自身今となっては後悔はしておらず、むしろ楽しいとさえ感じている。
パンが好きで、特にジャムパンが大好物。辛い食べ物は嫌い。
【放課後あそ部メンバー】
《顧問》
《中学生》
1-B 春風 栞里>42
1-C 九条 ひより>51
《高校生》
1-A 石上 翔悟>22
1-B 弓波 柑(副部長)>26
2-A 英 海里(部長)>2
2-C 犬塚 正生 >13
2-C 一ノ瀬 小虎 >20
(/部員は揃いました！あとは顧問の募集のみとなっています！)
>海里
やることはやってるってことか、あー、自慢か。
(さりげなく隣に腰掛け、企画書を奪うと一通り目を通して)
>柑
やりたいこと…あ、謎解きとか。
まあ鬼やら映画になったとしても裏方希望だけどね。
(特にやりたいわけでもない。以前知人から借りた謎解き本を思い出し)
>栞里
かくれんぼかー懐かしいね、栞里は隠れるの上手そうだよね。
(到底鬼には不向きな容姿のため勝手に判断して)
(/これからよろしくお願いしますね。)
>部長
鬼かぁ…自信ないです、足遅いので…やるからには頑張りますけど
(体力もあまりないので持久力が必要な鬼には向いていないとネガティブになるもののやる気はあると伝えて)
>犬塚先輩
そうですか？たしかにかくれんぼをやると、いつも最後の方に見つかりますけど…なんででしょうね？背が小さいから？
(隠れるのは得意だと言われると確かにと納得しながらも疑問符を浮かべ首を傾げて)
(/よろしくお願いします！)
>犬塚くん
どうよ、この企画書
(所々に落書きがありメンバーの似顔絵も描いてあったりと自由な企画書になっており)
>栞里くん
心配ないって！皆で協力すればすぐ見つけることができるはず！
(相手とは違って明るくポジティブに述べポンと背中を押し)
>all
ひより「………。」
今度の企画のために、みんなが案を出しあっている頃。ひよりはパックのりんごジュースを飲みながら、何やら真剣に悩んでいた。何をそんなに悩んでいるのは言うまでもなく企画についてなのだが、なんとなく思い付かずにいた。
個人的には鬼ごっこやかくれんぼ辺りが一番いいなと思っていたが、賛同するばかりではなく自分もなにか案を出した方がいいのではと考えていたのだ。
そして、ジュースをある程度飲んでからひよりは目の前に開かれた自分のノートを見つめる。やがて何か思い付いたような顔になると、ひよりはそそくさとシャーペンを手に取って何かを書き出す。
『体育館で絵しりとりとか、クイズ大会とか、どうでしょうか？』
そして、もじもじしながらもそう書かれたノートを縦にしてみんなに見せるようにした。
(/遅くなりましたが絡み文を投下させていただきました！遅れてすみません。それから、また返信が遅れたり等することが多々あるかと思われますがよろしくお願いします…)
>部長
そ、そうですか？なんだか出来る気がしてきました！…かくれんぼと他の遊びを組み合わせるのも良いかもしれませんね、まだ具体的な案は無いんですけど…
(部長のポジティブな姿勢に自分も少し自信が湧いてくる。どうせなら他の遊びと組み合わせるのはどうかと提案してみて)
>九条さん
良いね、それ！どっちも皆仲良くなれそうだよ。室内でできるものかぁ…その後にビンゴ大会とか…どう、かな？
(九条さんの提案に身を乗り出しながら賛同して。どちらも全員で楽しめそうないい案だ。自信はないが、自分からも思いつくものを少し提案してみる)
>栞里くん
んー、そうだな…あっ、鬼ごっことの組み合わせなんてどうかな？
(何かいいアイデアはないかと頬杖をし考え、思いついたことを口にし)
>ひより
参加しやすくていいと思う！絵しりとりってこんな感じ？
(急に立ち上がり黒板に向かいチョークで端の方にりんごを描いたあと色を塗りつぶし「しりとりだから『りんご』次は『ご』が付くもの！『こ』でもおっけー！」るんるんと楽しそうにしながらひよりに次よろしくとチョークを手渡そうとし)
(/全然大丈夫です！気にしないでください！)
>部長
なるほど、隠れ鬼のような感じですか？見つかってもタッチされるまでは捕まらない…ということですか？どちらにしても面白そう！それ良いですね！
(この形式なら単に見つけるだけではなく、逃げる参加者を捕まえる過程も必要になる。単純に遊びとして面白そうだ。部長は面白そうな案を出してくるなと楽しそうに頷きながら。)
>栞里くん
おおっ…それだ！スリル感あって絶対面白いと思う！
(隠れ鬼という遊びは知らなかったらしく感嘆の声をあげ、遊びを想像しながら目を輝かして)
>春風くん
かくれんぼ…それ、良いわね。やるとしたら学校内？
（相手の提案に賛同して頷き、大勢の全校生徒のことを考えると、場所のことについて尋ねて）
>犬塚さん
謎解きですか、それも面白そうです。
（一見、やる気のなさそうな様子の相手だが、きちんと案を言ってくれたことを嬉しく思い、賛同して）
裏方…でも英さん辺りが犬塚さんを前の方に引っ張り出してきそうですが、ね。
>英さん
一つと言わず、いっぱい食べてください。大きくなれませんよ。
（チョコレートを口に入れる相手を微笑みながら見つめて。冗談めかした様子で上記を述べ）
えぇ、全部やりたいのは山々ですが…校長先生とかにダメ出しをくらいそうですよね。他の学校行事もあるので…。
>九条ちゃん
絵しりとり…うん！何かルールを付けたらもっと面白くなりそうね。
（もじもじしながらも考えを示してくれた相手に、賛成の意を込めて頷いて）
>部長
見つかっただけでは捕まらないので鬼側も後ろからこっそり近づいてタッチするとか…本当にスリルがあって楽しいと思いますよ～
(部長の喜んでいる様子にこちらも少し嬉しくなり、部室の椅子の下に隠れたり、部長の後ろに回ったりと身振り手振りを交えながら説明して)
>副部長
そうですね…雨とか降ったら元も子もないですし、学校の中でやる方がいいかもです。隠れる場所を増やすなら学校の敷地全体を使って…って、流石に難しいですかね？
(あそ部の皆さんだけでなく全校生徒に参加してもらうわけだから出来るだけ負担は少ない方がいい。その上で校内、そして広めの敷地全体を使う案も考えたが、敷地を使う案は流石にダメかと苦笑して)
>皆様
あの、すみません。九条ひよりの中の人です。実は、訳あってしばらくこれないかもしれません。といっても、今週の土曜日とか日曜日辺りからまた復帰出来るかもしれませんが。
なので、返信が確実に遅れます。本当に申し訳ありません。
>春風くん
敷地を使うなら許可を取ればいけるんじゃ…？両方使うにしても生徒の数は多いから、参加生徒を前半と後半に分けるのはどう？人数が多すぎるとすぐに見つかってつまらないじゃない？
（敷地を使って良いかどうかは自分にも分からないが、使えないこともない旨を零して。全校生徒の数を考えれば、分割してかくれんぼをすることを提案し）
>九条 ひより背後様
（/好きな時に来てくださいね。私も遅くなる事がありますので大丈夫ですよ。トピック主ではない私が言うのも何ですが…）
>柑ちゃん
やった！成長期だしねって、もうおっきいよ！
(子どものようにチョコを美味しそうに頬張りながら、すかさず笑ってツッコみ)
あー、無理そうかあ
(てへっと笑い舌を少し出し頭を掻き考えてから「だったらさ、映画は放課後あそ部のメンバーだけで作ってみない？」と発言し)
>栞里くん
ほうほう！…捕まえる時に抱きついてもいいの？
(分かりやすく説明してくれる相手に気づかれないようそっと近寄り、ふいに後ろから抱きつき)
【放課後あそ部メンバー】
《顧問》
《中学生》
1-B 春風 栞里>42
1-C 九条 ひより>51
《高校生》
1-A 石上 翔悟>22
1-B 弓波 柑(副部長)>26
2-A 英 海里(部長)>2
2-C 犬塚 正生 >13
2-C 一ノ瀬 小虎 >20
(/顧問募集中です！)
>部長
ひゃあっ！？…え、えっと。あそ部の方達や仲の良い人なら抱きついても良いのではないかと…
(突然後ろから抱きつかれたので、驚いて女の子のような悲鳴をあげて。その後しっかりと質問には答え)
>副部長
そうですね、それが良いかもしれません…敷地の件、ありがとうございます、了解です。まずは校内で、生徒の数を分けてやるのが良いかもですね
(副部長の提案にこくこくと頷く。敷地の使用についての回答に感謝を述べた後、分割することに同意して)
うーん、僕のわがまま…になるかもしれませんが。そんなに大人数でやるなら何か趣向を凝らしたいですね、例えば逃げるのが有利になるアイテムとか、みんなでコスプレとか
(こんなに大人数でやるなら皆が楽しめるようとことん工夫してみたい。そこで思い浮かんだものから提案してみて)
>栞里
あー成る程。
(納得したかのように頷き)
背が低いと何かと便利だよね。
(何が便利なんだか、わざわざ話を合わせてくれている後輩に気が利いた言葉も見つからず)
>海里
ほんと、なんていうかさ、絵心ないよね。
(企画書とは到底思えないそれに半ば呆れ半ば感心し)
なんの縛りもない部長が羨ましいよ。
>柑
面白そう？そうなの？じゃ良かったよ。
(一応は部員としての責任は果たしたかなと安堵し、あとは皆に任せるつもりで)
ぶちょーはなんだかんだ言っても華がある人じゃん、彼の横には立てないよ。
(ほんと残念だよとわざとらしく落胆したフリをし)
>ひより
(人見知りなのか人前に慣れていないのか、恥ずかしそうに提案した彼女を見)
二つも候補出せるなんて凄いね、俺なんて一個が精一杯だよ。
(軽く笑いながら和ませようと試み)
(/これからよろしくお願いします。)
>67、68、70
(/ありがとうございます。それから、もう用事は終わったのでもう大丈夫かと思われます。ありがとうございました。)
>春風さん
ひより「………。」
春風さんの言葉に少し驚いたのか、ひよりは恥ずかしそうにしながら視線を下げる。そして、ノートの先程書いた文章の少し下に『自信はあまりなかったのですが、ありがとうございます。』と書いてそれを見せる。そして、またノートに何かを書く。
そして顔を隠すように見せられたノートには、『それから、その後にビンゴ大会するのすごくいいと思います。すっごく楽しそうです。』と書いてあるだろう。
>部長
ひより「………！」
部長の言葉に分かりやすく恥ずかしそうにしていると、部長が突然絵しりとりってこんな感じ？と黒板にりんごを書いてそう言いながらひよりにチョークを渡してきた。ひよりはそれにえっ？えっ？と驚いたものの、恐る恐る差し出されたチョークを受け取り黒板にりんごと同じくらいの大きさで何かを描いていく。
『ごが思い付かなかったので、こでコアラを描きました。それから、こんな感じで。』黒板にコアラの絵を描いてからノートに何かを書けば、もじもじしながらそれを見せ
>弓波先輩
ひより「………。」
弓波先輩にそう言われるとひよりは恥ずかしそうな顔をするが、その後考えるように俯いた。そしてしばらくしてから、ひよりはノートに何かを書いていく。
やがて何かを書き終えると、『それなら、何かテーマを決めるとかどうでしょうか？食べ物系縛りとか動物系縛りとか…』と書いてあることだろう。そしてそれを、顔半分を隠すようにもじもじしながらノートを見せて
>犬塚先輩
ひより「………。」
犬塚先輩の言葉に恥ずかしそうにもじもじしながらも、視線は下に向いていく。そして、ノートに何かを書いていく。
やがて『すごいでしょうか？でも、ありがとうございます。』という文章を書いてから、ひよりはそれを犬塚先輩にもじもじしながら見せた。
(/よろしくお願いします。)
>九条さん
ありがとう、今思いついただけで景品をどうするとかまだ決めてない事だらけなんだけどね…はは…
絵しりとりとクイズ大会、試しにあそ部でやってみる？
(楽しそうと言ってくれた事に感謝を述べるも、まだビンゴ大会の内容は決まっていないと苦笑いして。全校でやる前にまずはあそ部でやってみないかと提案してみて)
>犬塚先輩
う、うーん…あ、小学生に間違えられて支払う金額が少なくなったり、お菓子なんかをおまけに貰ったり…っていうのはありますよ
隠れる側なら少し自信あります、追いかける側となると全然ですけど…
(便利と言われるとこの華奢な身体の利点について思いついたものから挙げていき。その一つとして机の下にさっと隠れると多少は隠れるのに自信があると述べて)
>栞里くん
わかった！へへ、見つけたら思いっきり抱きつこっと
(抱きついてもいい事を聞くと抱きついたまま嬉しそうに顔を埋め)
>犬塚くん
自由に生きるのがモットーなんで！
(隣に座ってる相手にウィンクをしキメ顔で)
>ひより
コアラだ！上手すぎる！
(文字を読む前にすぐにコアラだと気づき歓声をあげ、ぱっと思いついたのを描こうとチョークを持ち「ライオンにしよ！」描いてくれたコアラの隣に大きくライオンを描いたのだが、暫くして『ん』が付いてることに気づきやっちまったと頭を抱え)
>部長
あ、あの…多分、混乱する生徒も居るので誰彼かまわず抱きつくのはやめておいた方が…
(抱きつかれたままの体勢で部長に注意を促して。自分は構わないがいきなり抱きつかれるのに抵抗感を覚える人も居るだろう)
部長って凄い人懐っこいというか、人と触れ合うのが好きですよね、そういう所が部長の魅力なのかもしれませんけど、ね
(抱きつかれたままなので動けないものの、部長の楽しそうな様子にこれはこれで楽しいかもと抵抗することなく、僕は部長のそういう所に救われます、とはにかんで)
>英さん
ふふっ、ナイスノリツッコミです。
（相手のツッコミに対して思わずつられて笑って）
良いですね、あそ部で映画…！文化祭の出し物にもできそうですし。
（出された提案に大きく頷いて）
>春風くん
うんうん、確かにひと工夫されていた方が楽しめそうね。世界観とか作り込んでも面白そう！
（相手の提案に賛成し頷いて。アイテムやコスプレという単語を聞いて付け加えるように提案して）
春風くんがどんな格好してくれるのか楽しみね。
（むしろ自分が彼に、何か着せてやろうかと頭によぎって）
>犬塚さん
犬塚さん、残念に思うのは早いですよ。やる気に満ちたあなたを見たら部長も喜ぶと思いますよ！
（残念そうなフリだとは全く気が付かず、逆に相手を激励するような言葉をかけて）
>九条ちゃん
そうね、縛り系は良いと思うわ。しりとりのルールは皆知ってると思うし…あ、一つの絵に対して制限時間を設けるのはどう？
（恥ずかしそうに出されたノートの字を読むと、ふわりと笑って頷いて。制限時間をつけたらどうかと尋ねて）
>副部長
おぉ、それ良いですね！世界観かぁ…なんか夢が膨らみますね、それ。あそ部の部員や生徒から意見を聞くのもいいでしょうし、派手な感じでやりたいですね！
(設定を深く考えれば考えるほど面白くなるだろうと賛成し頷いて…正直部費が心配になるが)
ぼ、僕ですかぁ！？え、えぇと…うーん……ど、どんな格好が似合うのかな…分からないや、はは…
(自分のコスプレなど何も考えていなかったので慌てて考えてみるものの中々思い浮かばず首を傾げていて。いっその事副部長や皆に選んでもらおうか)
>ひより
うんうん、凄いよ。ひよりは頼りになるなあ。可愛いし。
(態度と文字がアンバランスで、思わず可愛いと口走ってしまい)
>栞里
(丁寧に話を進めてくれる後輩に、へぇ、そうなんだと相槌を打ちながらも、背が低いことを敢えて話題にしてしまった事を後悔していて。けれど彼が隠れる仕草をしたことでふっと和やかな気持ちになり)
俺が居たらすぐ見つかっちゃうね。
(すぐさま隣に入り込むとニヤリと笑い)
>海里
はあ…
(深い溜息をつくと正面に向き直り、企画書をくるくると丸め、軽くポンと頭を弾き)
俺が女なら一発で惚れてるね。流石ぶちょー
>柑
…副部長ってさ、うん、ほんと面白いよね。
(真面目に答えようとしてくれている彼女を横目に、ふっと笑い)
やっぱぶちょーの隣は柑ちゃんでしょ。
>栞里くん
それもそっか！危ないから隠れ鬼中に抱きつくのは控えるよ
(相手の言う通りだとすんなり納得したようで)
へへっ、そんなに言われたら照れるんだけど！
(褒めれて照れくさそうに笑い「嬉しいからぎゅっ！」と思いっきり抱き締めたあとに両手を離し)
>柑ちゃん
ふふん、どうよ
(ノリノリでグッと親指を立てながら)
でしょでしょ、ほんとだ！文化祭の出し物にいいかも
(賛同を得られ嬉しそうにし相手の意見に同意の声をあげ)
>犬塚くん
ぐ、ふ……それは残念だ
(大袈裟に机に突っ伏して倒れたふりをし)
>犬塚先輩
はい、見つかっちゃうかもですね～…もし見つかったら、逃げる時は先輩がサポートしてくださいよ？
(隣にきた自分より遥かに高身長な先輩の言葉に納得しながらも同時に頼もしさも感じニヤッと笑い返しながら言って)
>部長
ふふふ、そうだ。試しにあそ部でやってみますか？隠れ鬼
(相変わらず抱きついてくる部長に微笑ましさを覚えながら、生徒たちとやる前にまず自分達がやってみないかと提案してみて)
>部長
おお、乗り気ですね。では、先に隠れる方と鬼になる方を決めましょう…どう決めます？
(まずは部長に鬼と逃げる方に分かれる事を提案した後、分ける方法をどうするか聞いて。部長のことだ、ここにも遊び心を求めてくるかもしれない)
>栞里くん
んー…悩むなあ。そうだ、何かゲームでもして勝った人からやりたい方を選んでいくのはどう？
(じゃんけんで決めるのが無難だけど普通じゃつまらないと思い考えた結果、ごそごそと後ろの棚から遊び道具を色々と取り出しそれらを机の上に並べ出し)
>春風くん
うーん、春風くんなら何でも似合いそう。こう可愛い感じの、なんというか…もこもこした感じのを着せたいところね。
（何が一番似合うだろうかと想像を膨らませて）
>犬塚さん
まぁ！それは光栄です！
（面白いと言われるもその自覚が無く首を傾げたが、自分が部長の隣に相応しいと取れる発言に喜んで。行事に対して意欲を見せて）
何か一つのものを皆で仕上げるのは先輩方の力があってこそです…色々なことを部長の横で学ばせてもらわないと！
>英さん
それなら良かったです！…ところで英さんは演技とかお得意ですか？
（同調してくれた相手に向けて安堵の表情を浮かべて。続いて映画撮影においてふと気になったことを尋ね）
>部長
うーん…部長に完敗する未来しか見えないです
(様々な遊び道具が並べられる中、部長と対決しても勝てる自信がないと苦笑して)
>副部長
もうどんな格好でも構いませんよ、何でも着こなしてみせます！
副部長は…巫女さんとかメイドさんとかどうですか？
(言い出したのは自分なのでどんな格好になろうが構わないと覚悟を決め、副部長には思いついたコスプレの格好をキラキラとした笑顔と共に提案してみて)
>海里
いつも楽しそうで何より、うん。
(瞬発的に彼の頭に手を置き、持ち上げられない程度に軽く押さえつける。悪ふざけがすぎるかなと考えるも楽しいのでそのまま続けることにし)
>栞里
サポート？それ俺に頼むのか。
(まあそんな度量はないよと続け軽く笑う。隣で楽しそうに話す後輩の肩に寄り掛かると彼の耳元で)
ここに隠れてたら俺らなんもやらなくていんじゃね？
(悪戯っぽい笑みを浮かべ)
>柑
部長の横で？あー成る程、海里と付き合ってるのか。
(適当に聞き流しているせいで、そこの部分だけが耳に残ってしまい)
なんなら恋愛映画でも作る？勿論ぶちょー柑ちゃん主演でさ。
>犬塚先輩
え、部活サボっちゃうってことですか？は………あぁ、いやちょっと魅力的かもですけど、流石に怒られるんじゃ…
(何もしなくても良いということは部活をサボるということではと受け取った。先輩からそんな誘いを受け一瞬はいと答えそうになるが途中で止め、その後自分だけ抜け出そうとするもある考えが浮かんで足を止める)
…ある意味こうやって僕たちが隠れて何もしない事も新しい遊びかもしれませんよ？隠れる続けるのも案外良いかもしれませんね
(こうやって隠れていることも結果的には部室の中で遊んでいることになりあそ部の活動になるのではと、冗談っぽく笑って)
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