▲▽▲【　東京ワケアリ男子っ！ ／ MNL指名トピ ／ 無登録　】▲▽▲

>120 速水

（払わせないと言ったものの軽く流されてしまったが、共通点が見つかった事に、同じく嬉しい気持ちを露わに「　本当ですか！それめちゃくちゃ分かります　」とうんうんと頷いて。そして会社員らしくない引き締まった肉体を維持する為の努力には感服するばかりで「　やっぱ凄いですねー…、俺も速水さんみたいな筋肉欲しいです　」と此方は貧相とまではいかないが、細い腹回りを相手と比べるように撫でて。また映画の話戻れば、ぱっと頭の中を切り替えて、レモンサワーを片手に持ちながら答えて、言葉の最後の方はまた恥しげに肩をすくめて）俺もアクション系が好きです。ホラーも観たいんですけど、1人で観るのはちょっと……

>121 佐久間


分かってくれるか、流石俺の可愛い後輩だな（相手の嬉しそうな顔を見るとこちらの気持ちまで暖かくなる心地でうんうんと頷き。運ばれてきた料理を食べながら「　俺は学生の頃からずっとボクシングやってるからなー。この年齢で１から筋肉付けるのは割とハードル高ぇけど、もし本気なら俺が鍛えてやるよ。手取り足取り　」語尾にはにやりと挑戦的な笑みを浮かべ、口調は冗談めかして。ホラーが苦手と言う彼にイメージ通りだと内心で微笑ましく思いながら）じゃあこの後俺ん家で見るか？ちょっと前に話題になったスゲー怖い映画がネトフリに出たから気になってたんだよ

>佐久間君本体様


（ ／ すみません、眠気が限界でお返事を待っている間に寝落ちしてしまいそうなので、先にご挨拶させて頂きます。本日もありがとうございました、短い時間になってしまいましたが次会えた際はまたよろしくお願いします。）

>123 ワケアリ太郎様

（／私もそろそろ限界で、頭が回らなくなってきたので、次回にちゃんとお返事させていただきます…！此方こそありがとうございました。またお会いできるのを楽しみにしております。）

▲▽▲【　現在の指名状況　】▲▽▲


●パク・テハン>>77　［　歓迎　］　→　どちらからともなく惹かれ合うが、彼の暗い秘密が二人を切り裂くか、或いは一蓮托生の運命を背負うか

●花城 泰虎>>78　［　歓迎　］　→　貴方が一般人であれ敵組織の構成員であれ、この恋は命懸け。現在は愛犬が独占している大きな愛の矛先は果たして

●速水 京司郎>>79　［　歓迎　］　→　男らしくグイグイ押してくる彼に絆され、結ばれてからが本番。彼が孕んでいるワケは現代人の闇なのか

●藥師寺 馨>>80　［　歓迎　］　→　病院は彼のテリトリー、そこに踏み込んだ貴方は奇しくも彼の心の琴線を激しく揺さぶる美しさを持っていた

●蜂須賀 恋二>>81　［　歓迎　］　→　一度彼に「欲しい」と思われてしまえば逃げるのは難しい。貴方が熱狂的なファンならば逆も然り

●澁谷 ステファノ 慧>>90　［　歓迎　］　→　彼の不器用だけれど確かな愛情表現に急速に距離感は縮まってゆく。例え向かう先が底無し沼であっても




世界観・登録票　＞８５



――――　募集中　――――

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●パク・テハン>>77　［　歓迎　］　→　どちらからともなく惹かれ合うが、彼の暗い秘密が二人を切り裂くか、或いは一蓮托生の運命を背負うか

●花城 泰虎>>78　［　歓迎　］　→　貴方が一般人であれ敵組織の構成員であれ、この恋は命懸け。現在は愛犬が独占している大きな愛の矛先は果たして

●速水 京司郎>>79　［　歓迎　］　→　男らしくグイグイ押してくる彼に絆され、結ばれてからが本番。彼が孕んでいるワケは現代人の闇なのか

●藥師寺 馨>>80　［　歓迎　］　→　病院は彼のテリトリー、そこに踏み込んだ貴方は奇しくも彼の心の琴線を激しく揺さぶる美しさを持っていた

●蜂須賀 恋二>>81　［　歓迎　］　→　一度彼に「欲しい」と思われてしまえば逃げるのは難しい。貴方が熱狂的なファンならば逆も然り

●澁谷 ステファノ 慧>>90　［　歓迎　］　→　彼の不器用だけれど確かな愛情表現に急速に距離感は縮まってゆく。例え向かう先が底無し沼であっても




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名前　∥ 佐久間 友紀 ( さくま ゆうき )
性別　∥ 男性
年齢　∥ 24
人柄　∥明るく気さくで、生真面目な性格。回ってきた仕事も真摯に取り組み、しっかりと成果を出せる2年目にして優秀な部下。その実は優柔不断で頼まれ事を断れず、他人の評価を気にし過ぎてマイナス思考に陥りやすい。恋愛面でもその性格から、一途でとにかく尽くすタイプ。付き合った日数に関係無く将来の事まで真剣に考えるなど、愛されたい欲求が強く、恋愛を重く捉えがち。
外見　∥ 身長176cm。並行二重の瞼、黒い瞳。黒のマッシュベースのショートヘアで、ヘアセットは欠かさない。休日はアップバングにも。細身で筋肉が付きにくく、太りにくい体質。仕事着はダークカラーのスーツ。私服はオーバーサイズシャツとカラーパンツ、スニーカーなど流行のスタイルが多いが、パートナーがいれば相手の好みに合わせている。
その他∥ 学生時代は部活に入らずにアルバイトをしていて、給料は友人との遊びに使っていた。現在は速水と同じ会社、同じ部署の後輩。性格から交友関係は広く、社会人となった今も同級生と時々連絡を取り遊ぶことがある。ストレート、恋愛経験は数える程で、全て重過ぎると振られる。酒は好きだが弱く、飲みの席でもいつも2,3杯でセーブしている。
指名　∥ 速水 京司郎様
要望　∥ 萌えはpf通りのもので、公私関係無く嫉妬心を燃やし暴力や激しい束縛、こちらが嫉妬していると伝えれば、信用していないのかと暴力など、主様の言うように暴力・束縛・共依存の三拍子揃った歪んだ関係性を築けたらと思います。ストレートではありますが、ストイックで男らしい先輩に強い尊敬を抱いている事と性格から、猛アプローチに流されて、という風に考えています。萎えはサイトルールに則って頂ければ特にありません。

ロル　∥
あー…えーっと、それは考えておきます（可愛い後輩というのは後輩を褒める時の常套句のような物でもあるが、やはり嬉しいもので照れ笑う。しかし鍛えてやると言われると、その笑顔もつい引きつってしまう。運動経験の少ない自分が彼のトレーニングについて行こうとしたら3日と体が保たないだろう。思いにもよらない誘いに、口いっぱいに頬張った唐揚げを飲み込んでから二つ返事で応えて）ん…！見たいです！その映画気になってたんです！


（／ご無沙汰しております。お時間よろしければ前回の続きからお願いしたいです。）

>129 佐久間


よし、そうと決まれば飲め飲め！（自分の時間を大切にするあまり会社での人付き合いを疎かにする若手社員が多いこのご時世、こうしてプライベートな時間を共有してくれる後輩は珍しい。“だから”沢山可愛がらないとな、と自分の中で誰に向けてでもない言い訳をしながら空になったビールジョッキをテーブルの端に寄せ、相手の分も含めて酒のおかわりをオーダーし）


（ ／ お久しぶりです。是非よろしくお願いします。この後の展開ですが、同じ絵面を続け過ぎると中弛みの要因になってしまいますので、背後様さえよろしければサシ飲みの終盤まで時間を飛ばそうかと思いますがいかがでしょうか？）

>130 速水

はい！今日は飲みます！（酔っ払ってしまっては映画どころでは無いだろうが、そんな簡単な事も考えられない程に酔いが回っていたのと、相手の勢いに流されて、勝手に飲みます宣言。そしてサワーグラスを空にすれば、上機嫌でプチプチと枝豆を口に放り込み。）


（／そうですね。飛ばしていただけるとありがたいです。佐久間は、結局このペースで飲み続けて、終盤には酔い潰れている予定ですが、もし想定している展開がありましたら、此方の動きも確定して頂いても構いません。よろしくお願い致します。）

>131 佐久間


……ちょっと呑ませ過ぎたか。（景気の良い呑みます宣言から約1時間。自身ですら良い具合に酔いが回っているのだから、きっと目の前の後輩はへべれけ状態なのだろう。机に突っ伏し幸せそうな顔でむにゃむちゃ言っている彼に苦笑いを落として店員を呼び、テーブルにてカードでの会計を済ませ。脱いでいたジャケットを着て自分と相手の分の荷物も持ち、靴を履いて「　おーい、いくぞ佐久間ー。　」と背中に触れてみて。もし立ち上がれなさそうなら肩を貸すつもりで）


（ ／ ありがとうございます、では佐久間くんは酔い潰れている前提で描写させて頂きましたが、問題があれば修正しますのでおっしゃってください。）

>132 速水

（何杯飲んだか記憶していないが、恐らく自己記録は更新しただろう。ふわふわとした感覚に抗えず、自分でも気付かないうちに腕枕で机に突っ伏していた。視界も聞こえる音も、全てがぼんやりとしていて、夢の中にいるようで。その夢の中で、何となく自分の名前を呼ばれたと同時に、背中を触れられたのを感じ取れば、ゆっくりと上半身を起こし、真っ赤な顔で彼の方を向いて）んー…？なん、すかぁ…？

（／此方こそありがとうございます。そのまま続けさせて頂きました。この後は、映画を観る観ない関係無しに、1人で返せるような状態ではないと判断して、自宅へ連れていく、というような感じになりますかね？その方が2人の中も進展しやすそうですし…）

>133 佐久間


――ここまで真っ赤な佐久間は初めてだわ。（此方を向いた顔が今までのどの飲み会よりも真っ赤で、そんなになるほど酒に付き合ってくれたのだと思えば可愛らしさを感じずにはいられず。最早それが愛おしさに近い感情になっていると確信する日も近く、相手の脇に自分の身体を捩じ込むようにして肩を貸し「　タクシー呼んであるから行くぞ、　」そう声を掛け自分の馬力に頼る形で半ば相手を引きずりながら店を出てタクシーに乗せて。家まで送り届けようかと思ったが相手の住所は知らず、仕様もなしに向かったのは速水の自宅で。店から出た時と同じ要領で肩を貸し家の中まで辿り着けば、自分のベッドに相手を寝かせて。ウォーターサーバーからグラスに水を注ぎながら声を掛け）おい、佐久間ぁ。意識あるかー？


（ ／ はい、そのつもりで場面移動させて頂きました。この後どのような展開になるかは佐久間君の行動次第かと思いますが、思うがままに動いて頂いて大丈夫ですので、よろしくお願いします）

>134 速水

（相手の肩に腕を回すだけでなく、顔まで傾け、どっしりと体重を預ければ、半ば引きずられる形で店からタクシー、タクシーから自宅へと運ばれる。その間「…速水さぁん…やっぱすげぇ…筋肉…へへっ…」と呟きながら、バシバシと相手の肩や胸を叩いていたなんて記憶は無く、後から知れば今度は顔面蒼白だろう。そして現在はベッドに寝かされ、意味も無く唸りながら胎児のように横になって。意識があるかと聞かれれば、体勢はそのままにひらひらと片手を上げて）…はぁーい……

（／かしこまりました。それでは一旦、背後は下がらせていただきます。時間の許す限り、本日もよろしくお願いします。）

>135 佐久間


水、飲めるか？（普段真面目な彼にじゃれつかれた事など今まである筈もなく、初めて見ることの出来た一面に微笑ましく思うことこそあれ怒りなど湧く道理がない。ベッドの枠にそっと腰掛けて、片手に水の入ったグラスを持ったまま空いた手で相手の髪をくしゃりと撫で）

>196 速水

…みず……水はぁー…のみますよー…（間延びした声で答えれば、相手の撫でる手を頭で押し上げるようにして、両手をベッドにつき上半身を支えながらゆっくりと起き上がり。それから頭は項垂れたまま、水を求めるように片手を宙で彷徨わせて）

>137 佐久間


ん、偉い偉い（まるで子供をあやすように微笑を浮かべ、グラスを慎重に手渡し「　しっかり掴めよ。あとゆっくり飲むんだぞ　」甲斐甲斐しく世話を焼きながら、相手の体重を少しでも支えてやろうと肩を抱いて）

>138 速水

ん……。…のんだ、です… （グラスを握らされれば、相変わらずゆっくりとした動作で口元へ運び、言われた通りゆっくりと飲み干し、グラスはまた相手の方に差し出して。支えようと肩を抱かれると、ふわふわとした意識の中でも相手の体温はとても心地良く、運ばれて来た時と同じようにまた体を預けて）

>139 佐久間


……、（空っぽになったグラスを受け取ってサイドテーブルに置こうと腕を伸ばした刹那、再度体重を預けられたのを感じては瞬きをして。肩に回した腕で相手のうなじ辺りをさすりながら「　そんな無防備だといつか襲われるぞ、お前　」誰に、とは付け加えずに忠告をして）