トピ主 2021-09-01 18:06:46 |
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エース)なら、今回はラッキーかな。
エースは、ホッとした。
マレウス)そうか。
マレウスは、そう言ってミステリーショップを後にして、またキルティを探し始めた。その頃、キルティは昼食を食べ終えたが、木の上で身を隠していた。
エース)俺も。
エース達は運動着に着替える為に準備しだした。
マレウス)そろそろ昼休みが終わるな。仕方ない・・・放課後探すか。
マレウスは、1度探すのをやめ、午後の授業に向かった。同時刻セベクもキルティを探していたが、結局見つからず、諦めて授業へと向かった。その様子を木の上から眺めていたキルティは
キルティ)全員行ったっぽいな。私も行くか次は魔法史だったな。
キルティは木から降りて、自分も授業へと向かった。
ケイト)あれ、キルティちゃん。昼休み、いなかったけど、どうしたの?
キルティ)好きな場所で昼食取ってただけだ。
ケイト)そうなの?マレウス君たちが、ずっと探してたよ。
キルティ)そうか。まぁ、隠れてるからな。
キルティは困った顔を浮かべた。
キルティ)ちょっと訳があってね。悪いけど、私がどこにいるか聞かれたら、適当に嘘ついてくれるか?見つかると、強制的に帰らされると思うから。
キルティ)ルチウス、イデア達は駄目で、何で君には大丈夫だと思ったのかな?
キルティは動物言語で、ルチウスにそう言った。そして
キルティ)悪いけど、この事は誰にも言えないんだよ。種族関係なくね。だから、君にも言えないよ。
キルティは、そう言うと魔法で高級ツナ缶を出した。
キルティ)マレウス様達に、私のこと黙っててくれるなら、後でトレインにこれ渡すけど?
キルティは、ルチウスの前でツナ缶をちらつかせて言った。
キルティ)(興味深い話もあるけど・・・ほとんどしてるんだよなぁ)
キルティは授業を聞きながらそう思った。その様子をケイトは横で見て
ケイト)(退屈そうに見えるけど、ノートは綺麗に取ってるんだよね)
ケイトは、キルティのノートを見た。ノートには、黒板に書かれたものを書いているだけじゃなく、大事なところを要約して書いているものもあった。
イデア:ルチウスたん、どうしたの?
ルチウス:…オ゛ア
イデア:え、麗奈氏の匂い残ってんの? よいしょ(イデアの膝に座らせ)
ルチウス:フゴ…
イデア:な、なんか不満そうな声したんだけど
キルティ)私達には全然懐かないもんね。
ケイト)懐くのって、カリム君やシルバー君辺りじゃない?
キルティ)シルバーは、確実だね。カリムは、分からない。
イデア:ルチウスたんは麗奈氏が授業に来ると鳴かなくなったって聞いたけど、あんまり想像できない(だいたい鳴いてるので
ルチウス:…ン゛アァァァ~(不満そう。早く授業が終わってほしい)
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