異世界研究家達の自由の広場

「サルカズの傭兵、Ｗよ。お互いどうにか生き残りましょ。」

傭兵・Ｗ。戦場で最も危険なシグナル。

名前 W(ダブリュー)
作品 アークナイツ
性別 女
年齢 20代(詳しくは不明)
容姿 白い髪のショートヘアで横に赤い角が生えている。
白いシャツに黒いパーカーを着ていて、首には黒いスカーフを付けている。短いスカートに、タイツを履いている。
いつの頃からか、Ｗが特にこよなく愛している服装。
(詳しくは.アークナイツ Wで検索すれば分かります。)
性格 一言で言えば、最悪。かなり酷い性格をしている。他人を挑発し、馬鹿にする。自由を愛し、いつも自由にフラフラとしている。他人といれば、必ず揉め事を起こす。そんな人間なのだ。
武装
・グレネードランチャー
彼女が主に使用する武器その1。榴弾を発射する。源石(オリジニウム)という物質を使用し、火薬以上の威力を出すことができる。
・源石爆弾
彼女が主に使用する武器その2。戦術の源石を爆弾として使用する。C4の様に使用する物から、手榴弾の様に投げて使用する事ができる。
能力 爆発
・彼女は鉱石病(オリパシー)という病気に感染している。そのお陰で、彼女は源石を故意に爆発させる能力を得ている様だ。この能力を使い、爆弾の起爆タイミングを操作したり、威力を変えたり、様々な事に応用できる。

備考 彼女はアークナイツの世界からやってきた、サルカズという種族の女性である。元々は、ロドスという名の場所の所属していたとの事。
ついでに、注意して欲しい事が1つある。
彼女が笑っていると、いい事がひとつも無い。しかも、彼女はいつも笑っている。

「傭兵式の指揮は実戦向きのものよ、あたしに他人の面倒を見るなんて期待しないでね。」

「こっそりどこかに行っちゃうかもね。」








実は、彼女について間違っている情報がある。そこは、性格の所だ。
本当の彼女の性格は、面倒見が良く、ツンデレであり、確かな信念を持った人物なのである。



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