なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 魔王の次の支配者は腐った人間【ファンタジー／戦闘／恋愛】
主 2021-08-15 14:12:02 |
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魔王討伐を終え国に帰るオレ達を笑顔で迎える王
【よくやった！勇者一行よ！これで我ら人類は救われ平和な世の中が誕生したのじゃ！……そこでお主達に頼みがあるんじゃ。此度の魔王討伐の功績全て我が王族に譲り渡してほしい…おっと、これは頼みではなかった王の命令じゃった】
〔カチッ〕自身らに武器を構える衛兵達
(俺は自身の目と耳を疑った…。これが俺たちが救った国の頂に立つ人間かと…この王と名乗るタヌキは命がけで世界を救った俺たちに礼の一つもなく刃を向けやがった…怒りすぐ全員の首を斬ろうと剣に手を添えようとした俺を止めたのは…勇者だった。勇者は文句一つ言わず要件を呑んだ。手柄は全て王の四人の息子娘達に渡された。
こうして俺達の旅は終わった…
そして世界は変わった…王はエルフ、ドワーフなど世界中の種族にこう伝えた
【魔王を倒し、世界を救ったのは我が人類の王族！これからは我らは人類が世界の中心となる！我に付き従う者は救われ、歯向かう者は滅びる！さぁ！共に平和な世界へ歩もうぞ！】
…本当に俺達は世界を救えたのだろうか)
レス禁止
ルール
・モブとのバトルの際は最強設定オッケー！
参加者同士のバトルは公平に、必殺必中技など、連続回避禁止。
・ロル必須！50字前後を目安に確定、終止ロル禁止。
わからない方は参加前にお調べください
・荒らし、なりすましには一切返事はしません。即通報します。
・恋愛自由、過度の表現はお控えください。
・ドッペル有り
【募集キャラ】
勇者♂or♀ 【破魔の絶対勇者】
世界を救った最高の英雄
真の英雄のみが使う事が出来る聖剣エクスカリバーを所持している。
闇の根源である魔界の王を討伐し人類を救った。
【黒衣の大賢者】
魔法使い♀
まだ若いが(エルフ族基準で)世界最高のエルフ族の魔法使い。国の図書館よりも膨大な知識を持っていて大賢者とも言われている。
魔王が人間界に巨大隕石を堕とそうとした時、転移魔法を使い隕石を亜空間に消し去った。
【巨人殺しの一矢】
弓使い♀
世界最高の弓使い。岩をも貫き100メートル先の鉛筆を正確に射抜く腕を持つ
20体のタイタン族の巨人の進撃を一夜にして鎮めた。巨人の死体には全て一本の矢が貫通した傷しか残っていない
【ドラゴン戦争の大英雄】
竜騎士♂
世界最高の竜騎士。この世界で最も強い生物、ドラゴンと対話ができる。
勇者に忠誠を誓った数体のドラゴンを従え魔王に従うドラゴン達と戦い勝利を収めた
レス禁止
【名前】リュウキ
【年齢】26
【性別】♂
【職業】剣士
黒く少しツンツンした髪質。前髪は左に流して左目は隠れている。目はつり目で色は黒。男らしい顔立ちで肌は茶色く焼けて頬に切り傷がある。 身長は172センチの細身の筋肉質。
服装は暗い紺色ベース足元に舞い散る紅葉の刺繍がある浴衣を着ていてオレンジ色の帯を巻いてる。帯には刀を1本を指している、
【性格】
落ち着いていて、風のように自由な振る舞いをしている。軽薄そうに見えて物事の本質を見抜く心眼を持っている。
誰に対しても公平で現実的で相手に対してズバッと物事をいう事がある。我が強く自身の決めた決断は決して覆さない。命への敬意を欠かさない。
【武器】
［妖刀 炎龍］
東の国に生息する神竜の牙とオリハルコンを使用した刃を持つこの世に二本とない刀。刃は岩をも焼き斬る程の熱と斬れ味を誇り、炎を吸収し火力を増す。
【スキル】
・鬼神化
一時的に鬼の面を纏い身体能力を超上昇する。
【武勇伝】
1人のネクロマンサーが企てた歴史に残るテロの一つ
月食の夜、国中の墓から現れた数百を超えるアンデットの大群をたった1人で対処して墓地から一体も出さずに鎮めた。
【備考】
東の国生まれの勇者と冒険した世界一の剣豪。【不死殺しの大剣豪】と呼ばれ、かつて千を超えるアンデットの襲撃を1人で沈めたという伝説があるが、その手柄は王族に渡した。
自身達の旅を終えた後、国王により腐敗しつつある世界を見て自身がなんの為に戦い何を救ったのか、と考えその答えを探しながら目の前の困っている者達を助けている。
現在は国を離れてエルフの国に近い森で居酒屋を開いている。料理の腕は王国のシェフよりも優れていてドラゴンや様々なモンスターで最高の料理を振る舞う。
募集開始
【名前】フロールヴ
【年齢】55
【性別】♂
【職業】勇者
【容姿】身長2m体重150kgの逞しい筋肉質の身体を持ち、オールバックの髪と口元で整えられた髭、瞳のいずれも灰色をしている。
北方蛮族らしい毛皮と鉄製防具に身を纏っておりかなり厚着。
【性格】
豪放磊落ないかにも蛮族らしい堂々とした性格で、あまり細かいことは気にしない。一方で絆を重んじそれを辱めるものには容赦はしない。
【武器】
・エクスカリバー
伝説の聖剣。かつて彼の故郷に現れた"この世ならざる姿の謎の闘志"との一騎打ちの末に彼に託された。
勇者として度に出る以前からその素性も分からぬまま愛用しており、毛皮や獣骨などの野蛮な宗教的意匠に彩られている。
エクスカリバーは他称であり、本人は「わが剣」とのみ呼ぶ。
【スキル】
・狼の呼び声
本物の狼と錯覚するほどの遠吠えは、彼の兄弟たる狼達の群れを遠く離れた故郷から瞬時に呼び寄せる事ができる。
【武勇伝】
かつて人里を襲った狼の大群を一人で迎え撃ち、群れ長の狼との一騎打ちに勝利した後にそれらを兄弟として迎えた。
【備考】
北方の蛮族を治めていた王であり、部族に伝わる予言に従ってエクスカリバーを手に旅立った。
国王には元より忠誠心はなく、全てが終わった後には自らの所領へと戻っている。時折かつての仲間たちに遣いを出し、自分の所領で暮らさないかと提案したりあるいは自ら赴いたりしている。
/勇者で参加、よろしいでしょうか？
>all
…ッ！！
［シャァァア！］
(店から少し離れた第二級危険区域『死影の森』の真ん中にある綺麗な池のほとりで釣竿を構えながら座り、獲物が竿にかかるのを待っていると竿に獲物が掛かり思いっきり引っ張り上げると巨大な怪魚が現れたこちらに喰らい付こうとしてくるが一瞬で刀を抜き怪魚の腹を切ると怪魚はズシンと音を立てて地面に倒れ動かなくなり
『うん、今日の看板メニューは魚だな。さてどう調理するか』
(満足そうに怪魚を担ぎながら店に向かって歩き出し
>6
(その頃、店の前で店主……かつての仲間を待ち佇んでいるのはいかにも蛮族らしい大柄な男と複数の狼。様々な荷物を括り付けられた何頭かの狼らを撫でたりして店主の帰りを待ち。)
そろそろ帰っても良い頃だが……この店の名物としてくれよう。
(そう言いながら頼もしいと言うふうに叩いたのは、狼の背負った小さないくつかの樽。)
/許可ありがとうございます、よろしくお願いいたします←
>フロールヴ
よいしょっと…ん？おぉ？フローの旦那！久しぶりじゃねぇか！ささっ！入ってくれ！すぐにウメェもん用意するから！
ワンコ共にもな！
(怪魚を裏口から中に入れて表を開けようとすると懐かしさを思わせる巨漢が狼を連れて店前に立っているのを見て再会を喜ぶ様に上記を述べると、すぐに中へ招き本人と狼達に何か美味しい物を用意すると準備を始めて
ははは、感謝するぞ兄弟！店を開いたと聞いてな、儲けの足しになればと酒を持ってきたぞ！
(歓迎を受ければ長らく会っていなかった鬱憤を晴らすように豪快に笑いつつ、狼達の背負った大量の酒樽を示し上機嫌な大股歩きで入店し。狼達も再会を喜んで一斉に遠吠えした後、大人しく入店してきて。)
>リュウキ
【名前】リタフェト
【年齢】実年齢3000歳、外見年齢20代半ば
【性別】♀
【職業】黒衣の大賢者
【容姿】
プラチナブロンドの髪は、緩い曲線を描きながら腰辺りまで伸ばされている。前髪はいわゆるリバースバング。瞳の色は深いローズピンクで、目頭から眼尻までくっきりとした幅広二重瞼かつ、流し目がちで少し眠そうな、いわゆる桃花眼。左目尻の下に泣きボクロがある。色白でシミ一つない肌は絹のような触り心地。黒いレザーのコルセットと一体化したロックなズタズタのスカートが特徴的（ズタボロなのはそういう仕様であり、歩くたびにヒラヒラ揺れる）。首元に白襟、手首には白いカフス、エルフ特有のとんがり耳も相まって、服装はバニーガールを彷彿とさせる。脚部分は、太ももまで隠れる超ロングブーツを履いている。もちろんハイヒール。服装の色は日によって変わるが、大抵は黒地に金の装飾か、赤地に金の装飾。エルフ族の長老から受け継いだ特別な黒いローブには袖を通さずいつも羽織っている。身長168cm、上から94、58、82。すらりと長い手足を持ち、常に葡萄色のマニキュアを塗っており、右手の薬指に月と蝶の意匠の指輪を常備。横向けに倒したケラヴノスの柄に腰掛け、ふよふよと浮きながら移動するのがデフォ。
【性格】
女性らしい嫋やかさと猛々しさが折衷された立ち居振る舞いからは、力強く芳醇な色気と生命力、覇気と自信が滲み出ている。好奇心旺盛で強気な姐御肌。スリルが好きで、 ハイリスクハイリターンが信条。以上のように快楽主義や刹那主義の傾向がある。しかし決して浅慮な命知らずというわけではなく、根拠のない自信を掲げているわけではない。種族柄誤解されがちだが、存外一途。
【武器】
［天地鳴杖 ケラヴノス］
杖と銘打っていながら、見た目は完全に巨大なサイズ。黒衣も相まって死神を彷彿とさせる。
この杖を経由することで特に魔法を増大させているというわけでもなく、溢れ出る自分の魔力をオーバーフローさせないために所持している外付けメモリ的な意味合いが強い。
歴代のエルフの英霊が宿っているのかいないのか、稀に意思を持っているかのような動きをする。
【スキル】
・『あたしは欲張りなの』
相手の攻撃・防御・補助に関わらず、魔法を帯びたものを吸収して無効化する。敵に対してだけでなく、魔法を使った結界や封印についても無効化可能えた。
ただしあまりに強大な力は吸収しきれないこともある。
【武勇伝】
魔王の腹心の一体たる強大な魔族が鎮座する古城に単身で攻め込み、一晩でその城を落とし腹心の魔の首を城門に並べた。
【備考】
エルフ族の女王となるか救世の英雄となるかを悩んだ末に後者の道を選び取り、種族さながらの秀麗な見目と城を陥落させた武勇伝から【傾城のリタフェト】とも字される。せっかく魔王討伐に成功したにもかかわらず腐敗政権にその手柄を明け渡してしまった事に今でも腹を立てており、口癖は「こんな事ならあたしのライバルにエルフの玉座を譲るんじゃなかったわ」。
（ ／ 素敵なスレに参加希望させて頂きます！賢者での参加よろしいでしょうか？）
(/お邪魔致します。素敵な世界観に惹かれ、参加希望したくレス失礼します。可能であれば弓使いのkeepをさせて頂きたいのですが、お願いできますでしょうか)
> フロールヴ
マジかよ！輝石洞の沸き酒じゃねぇか！しかもこんなに大量に…有り難く貰うぜ！
適当な席に座っててくれ！
(相手が土産に差し出した酒は市場に滅多に出る事のない希少な酒で世界中の酒好きが死ぬ前に飲みたいとされる程の代物。それが大量に渡されると大喜びで店の奥に運び厨房へ向かう。調理を始める事数分…
お待ちどう！
ケルピーの馬刺しと
今日のメイン森の怪魚の照り焼き！
ワンコ共には一角の巨牛の丸焼きだ！
さぁ遠慮なく食ってくれ！
(厨房から食欲を唆る匂いと共に現れたのは市場には出る事のないモンスター達を調理した料理でまるで宝石の様な輝きを見せる程の出来栄え、狼と旧友の前に並べて食べるように勧めて
>ALL
――あらあら。
（気晴らしにと訪れた大陸の南部、トロピカルなビーチで酒でも嗜みながら無聊を慰めるかと森の中を歩いていれば、出くわしたのはゾロゾロと這い出る魔族の群れ。魔王軍の残党かただの野良か、それでも一向に焦る様子はなくクスっと微笑んで「 あたしにダンスを申し込むのにそんなに群れなきゃ勇気が出なかったのね？可愛いコ達。でも生憎、あたしには先約がいるの 」長い髪をふわりとかき上げ扇情的なウインクを投げ、先程から周囲に気配を感じていた自分と同じ英雄の気配へと“面倒だからこいつら追っ払っちゃって！”と目配せをして）
（ ／ 参加許可ありがとうございます！ドッペル可とのことでまた違う場面でALL場面を描写させて頂きました、イメージとしては魔王討伐後の久々の再会（偶然でも故意でもOK）という感じです！これからよろしくお願いします<(_ _)>）
>14
>リュウキ
わが友とその店に！
(持ち込んだ酒を早速ジョッキに注げば盃を掲げ一気に飲み干し、彼自身と兄弟たる狼達も饗しを堪能し。そこはやはり蛮族、食い散らかしとまでは行かぬものの、大口を開けて豪快に料理に齧りついて。)
これは！流石の腕前だ、兄弟よ。こうしてそなたの御業を堪能していられるようになったと思うと、あの旅をしたかいもあったというものだ。
>15
>リタフェト
(……別時刻、別場所にて。)
(その体格と装備に相応しい重々しい足音と共に遠くから歩いてきたのは、南部の暑気に似つかわしくない厚着の戦士。暑苦しい外見と環境にも関わらず汗一つかいていない偉丈夫は、しばし遠方の人影を見つめれば思い出したように顔を上げて)
見知った顔と思えば、奇遇なこともあるものだ、賢者よ！
/早速ドッペル絡みさせて頂きました……！←
『え、強そう...私殺されますよねこれ』
『いやぁ、今日が命日だと思っていたのですが...意外とすんなり倒せちゃいましたね』
【名前】キキョウ
【年齢】24
【性別】♀
【職業】弓使い
【容姿】
光に当たると少し紫味をおびたストレートであるがふんわりとした髪を腰下まで伸ばし、目にかからない位の前髪。タレ目気味、左目に泣きぼくろがあり、色素が薄めの肌で年齢のわりに幼く頼りなさそうな見た目をしている。ラベンダー色の瞳で瞳孔はくっきり。身長152cm、上から82.58.81と人並み程度。フード付きで黒い袖なし、胸下までの丈の上着をチャックを上まで閉めて着用しており、薄らと肌色が透けて見えるぴっちりとした黒いアンダーウェアを下に着ている。両外にスリットの入った黒いスキニーパンツに、低めのヒールが着いた細身のショートブーツを履いている。
【性格】
見た目の通り、頼りないような言動が目立ち、目立つことや注目を浴びるような行為を嫌う。『巨人殺しの一矢』と言う名前が世に出回っていることに関しても、自分から名乗ろうとはせず、周りも気が付かない。消極的には見えるが、人懐っこく、意外とちゃっかりしてる。また、見かけによらず酒豪で喫煙者であり、かなりの大食いで欲には忠実。動物は好きだが虫が苦手、敵が自分より強そうな見た目をしているものは大体怖がる。しかし今もまだ戦いの場にいるのは自覚はないがいつ死ぬかわからないスリルと緊張感に夢中になっているからと、びびりなのか好戦的なのかよくわからない。
【武器】
弓
名前なども変わったような形もしていないただの弓。使用する矢も何の変哲もないただの矢。装飾品などをつけると重くなるし目立つため何も手を加えていない。また、矢も大量には装備しておらず、本人曰く『性能は劣るが無くなったら木の枝とか石で作ったやつでなんとかなる』だそうだ。
【スキル】
無い。
使う武器もただの弓。自身に特殊能力などもなく、弓を使わないならちょっと強めの男性くらいの身体能力。強いて言うなら身軽さに全振りした装備なので回避能力や逃げ足が凄まじく早い。
【武勇伝】
貧しい孤児院で育ち、金に目が眩んだ院長に隊に売られ、生贄同然のように見られていたが初陣にてタイタン族を一夜で壊滅させた。外見や言動から自身を巨人殺しの一矢と気づく者は少なく、自身も目立つのを嫌うので公言していない。そのため巨人殺しの一矢は熊のような大男や、ネジの外れた戦闘狂と噂が独り歩きしている。本人は自分が注目を浴びることがないならどうでもいいらしい。
【備考】
巨人殺しの一矢として魔王討伐をした名誉や名声には興味がなく、ただ当時隊を結成していたメンバーと戦ったスリルと楽しさを忘れられず、現在も小規模で寝床を用意してくれるような軍やグループを転々として生活をしている。近接だとほぼ勝ち目はなく、何より心細いので戦いの時は単独よりも誰かと共闘することを好む。
(/主様、keepありがとうございます。周りの方々がかっこいい素敵な娘様、息子様ばかりなのでギャグ線に特化した様な頼りないポンコツに出来上がってしまいました。不備などあれば、なんなりとお申し付けくださいませ...！)
>16
>フロールヴ
もう、相変わらず鈍感なんだから。
（この程度の魔族相手にケラヴノスを振るうのも面倒で、勇者へ残党狩りを押し付けんとした目配せを察せなかったらしい相手の見知った顔に不服そうな表情を浮かべて見せた瞬間、その背後では招来された獄炎に残党たちは焼かれ消え去り。「 久しぶりね、ライレの王。あなたもバカンス？ 」遠き国の古代の歴史になぞらえた相手の名を遊ぶような声音で歌い上げ、ケラヴノスの柄に腰掛け浮遊したまま首を傾げて）
（ ／ 絡みありがとうございます！豪快剛毅な勇者さんとお話するのが楽しみです、よろしくお願いします<(_ _)>）
> リタフェト
ん？この背筋が氷河期を迎えたようで何処か懐かしい気配は…やっぱリタの姉貴だ。あーあ、アイツら骨一本残らねぇな…
(食材調達をしている最中背筋がゾクっとし何処からか懐かしい気配を感じその方向へ向かうとかつて共に旅をした旧友が魔物に囲まれている姿を見て、彼女の心配どころか魔物達に哀れみさえ感じながら上記を述べる。すると向こうもこちらの気配を感じたのかこちらに対しウィンクを飛ばしてきて
え？何？やれと？いや自分でやれるでしょうが…でも断ると後が怖いからなぁ…よっと！業火紅桜！
(彼女のメッセージを察して自身が出る必要はないが拒否をした後を考えるとやるしかないと思い、魔物達の前に飛び出て刀を抜き大きく振る。刃に纏った炎がまるで桜吹雪の様に激しく舞い、魔物達を呑み込む。魔物達は悲鳴をあげ暫くすると焼け焦げた死体だけが残り改めて彼女の方に顔を向けて
よぉ！リタの姉貴。相変わらずお美しいねぇ
(/よろしくお願いします！何かやりたいシチュエーションなどあれば！
> フロールヴ
ちげぇねぇな。あの旅は俺の財産みたいな物だからな。
［カランカラン］
お、悪りぃ今日は貸切なん…これはこれは世界を救った勇者様がご来店なんて。悪りぃが今日は貸切なんだ出てってくれや
『ふん、私がこんな汚い所で犬の餌など食す訳がない…おやフローヴェルもいたか都合がいい。城の地下牢にいたあるネクロマンサーが脱獄したのだ。そいつはかつて国家を脅かす程のテロを企てた。国民は怯え勇者の救済を求めている。そこで私のわかりにこのネクロマンサーの企てを阻止し捕まえろ』
(旅の話を持ち出されると結果としては自身にとっては最低最悪であったが仲間との旅路は一生忘れる事のない思い出であり出来る事ならあの頃に戻れたらと思っていると、店の扉を開ける音がして旧友と一緒に呑みたいため改めて貰おうとすると、現れたのは自身達の代わり国の英雄を名乗っている王族の一人で大きな態度で自身らに命令をし始めて
>キキョウ様
(/返事が遅くなりました！素敵なpfありがとうございます！
参加許可させて頂きますのでは絡み文を出すか、記載されてる文に絡んでください！
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