【　n.m.m.n　】 N ／ P ／ L 【　※特殊 ／ 夢、女体化等 　】

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し、し／ゅ⌒さ／ん！え、本物、ほんも＿＿はっ。まさか、浅／野／忠／信さん…！？けほん。なんちゃって。まさかお名前を呼んでもらえるなんて、………（　恥じらいに顔両手で覆えば　）わはひのほうはてへまふっっ！！（　もごもご、　）
思う所なんてとんでもない！むしろし／ゅ⌒さ／んの方こそ何かあれば、是非、遠慮なくっ。もう変な事したら叩いてくださっても良いので！あ、そう言う性癖って訳じゃないですからね！？（　わたつき。　）これ以上好きにさせられたら私が耐えきれず死んじゃいますから、その、………お手柔らかにお願いしますっ。

う。緊張で黙るよりかは喋った方がいいかと思って、つい。かわッ…！？し、し／ゅ⌒さ／んの方が可愛いですよ！…色んな顔ですか？面白い顔って、例えば変顔と、…か……。
（　思わず動きが止まった。一瞬何が起きているのか全く把握出来ず、ぼんやりと彼の動作を眺める事しか出来なくて。フリーズしたまま数秒間、側に来た彼から漂う男性らしい香りに頭がくらくらしてしまう。我に返ったとて叫ぶ事もままならず、はくりと息を喰む。みるみるうちに朱へ染まり出した顔を再び両の手で覆い隠してしまうと、酷く情けない声でぽつりと一言。　）
やっぱり、死んじゃう……。