セイチャットファンさん 2021-08-12 18:09:13 |
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>天焔玉
…その呼び方、この時代でも変わらないのね。…もう、どうでも良いんだけど
(自分が彼女を避けたのだが、彼女が顔面から着地したのを見てやらかしたかと柄にも無く焦って。心配したのも直ぐにどうにでもよくなるほど、彼女は直ぐ様立ち上がり自身に近づく。彼女の自分への渾名は昔と変わらずだ。昔は嫌がったものの、もうどうでも良くなり上記を述べ。やっぱり目覚めていたのか、と言われ少し目を細め「…やっぱりって言うけど、天焔いつ目覚めたの?」といつから目覚めていたのかと尋ね)
>天狗
…やっぱり小物か。来て損した。
(微々たる妖力を感じ、その妖力を辿って此処に辿り着いた。周りを見渡している男を見つけ、近付く。妖力からして多分小物だろう。男を見て、息を吐けば上記を述べ。だが、情報を引き出すにはちょうど良いかもしれない。そう思えば、「ねぇ、ちょっと話を聞きたいのだけど…いいわよね?」と脅すように睨みながら述べ)
(/絡ませて頂きました。ロル等に失礼な言葉がありすみません…。こう言う創作ですが、よろしくしてくれると嬉しいです)
>夜行
…月も見えないのに酒飲んで、なにが美味しいのだか
(何もしていないまま、もう夜になってしまった。これから如何しようかと、考えていると微かだが酒の匂いがする。もう何千年も飲んでいないので、久し振りに飲みたいなと思っていた。お酒の匂いがする方へと歩いていると、月も見えないのに酒を飲んでいる男を見つける。彼に近付いて、憐れむように上記を述べ)
>蛇毘
…ちょっと、十二天将ともあろうものが叫ぶのどうなの?
(叫び声が聞こえる。それも聞き慣れた声の。絶対にアイツだ、と予想しながら声のした方へ向かう。すると自分の予想通りの人物がおり。しかも上裸だ。高貴なる十二天将ともあろうものが、叫んでどうしようか。ずんずんと彼に近付いては、上記を述べては、「それと、蛇毘。アンタ上着ないの?」と上は着ないのかと尋ねて)
>大蛇
…怪しい。更に怪しいとも。…毒、が入っているのではないだろうな?
(この男に構っても無駄だ。隙を見て、どうにかしたいものだが如何せん近い。どうにかしようにも、力を使うわけにはいかない。体が訛っているだろうし、何より力の加減を忘れているだろう。そんなことを考えていると数種類の錠剤を差し出される。この行動が怪しい。毒でも入っているのかと疑って、上記を述べ)
>玉藻前
…!…此処は、あの頃の…。雲も赤くない…
(歩いていると急に景色が変わった。この景色は、自分が安倍晴明の式神としてこの世に存在していていた頃の景色だ。空を見上げれば、京都を覆う赤い雲も無くなっている。多分幻の類だろうが、無理矢理現世に引っ張られた故かうまく思考がまとまらない。混乱している時に町並みの一角から黒髪の女性に声をかけられる。甘味屋、と言う事は甘味があるのだろう。甘い物は好きだが今は、と思えば「…悪いけど、今そんな場合じゃないのよ。…甘味は、興味あるけれど」とそんな場合では無いことを伝えては甘味には興味があると呟いて)
>櫻蘭
…起きてたのね、櫻蘭。高みの見物は楽しい?
(たまたま彼女の近くを歩いていた故か、身内の気配を察知して。誰かを確認したくて、気配のする方へ歩いたり屋根の上へと飛んだりしていると彼女を見つけて。彼女に近付いては上記を述べ)
>62
(/お声掛けありがとう御座います。
騰蛇のkeep了解致しました。pfが出来次第、提出お願い致します!)
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