セイチャットファンさん 2021-08-12 18:09:13 |
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>茨木童子
なんと、酷い言われようだ。…女の怨みは恐ろしい。見た目は獣だがな。
(息を軽く吐き、目を細める。楽しいと思うものの、それと同時に恐ろしさも感じる。今の自分…人間の姿ではきっと、彼女には勝てないだろう。余裕ぶっているものの、正直きつい。彼女は現代まで生きたのだ。その力は侮れない。妖狐化しなければ、いけない。だが、妖狐化した時の自分は恐ろしいほどに醜い。その妖狐になるのが恐ろしい。汗を手で拭き取ればニヤッと笑い、上記を述べ)
…やはり生き汚いな。…そこまでして、か。
(かなりの蝶を放ったはずだが、やはり自分が予想していたくらいのダメージで。流石は鬼。妖の中でも強いもの。扇子で口元を隠しながら、睨むように目を細めて。彼女は焦げ付いた指を食いちぎったのだ。少々驚きはあるものの、やはりは鬼だとフッと笑い。やはり生き汚いなと口にすれば、そこまでしてなのかと腰を低く落とした彼女を見て扇子を構え)
(/すみません…。見落としていました…。本当にすみません…)
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