>天焔玉、晴明 うぎゃあ、なんじゃ…っ。 (不意に浮遊感を感じ、其の正体は大きな彼女が抱え上げ抱きしめられていたのだが、気が済んだのか降ろし解放され、ほっと安堵の息を漏らし。 己も着いて行きながら、主が答えた事には「ほぅ、成る程、確かにのう」と返して。)