セイチャットファンさん 2021-08-12 18:09:13 |
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>茨木童子
…んー…?私は、十二天将天后、月海ちゃん!
(一気に酒を飲んだは良いものの、直ぐに顔を赤く染める。其処で、意識がプツリと消える。先程までの怖い顔が、まるで別人のように穏やかな顔になり。この量の酒で酔ってしまっているが、話は出来る状態で。ニパッと普段ならありえないくらい口角を上げ笑みを浮かべては、名を名乗り)
>櫻蘭
許すから、許すから!その犬みたいなことやめて。…貴方にそういう事されるのは、慣れてないの
(思い出したからと言われ、知恵の神がそれで良いのかと呆れてしまう。が、これも彼女の良さだ。自分が何か言うのもな、と思い何も言わずに。抱き付かれ、彼女に擦り寄られ驚く。その姿は、まるで犬のようだ。犬は好きではあるが、彼女にこう言うことをされるのは何故か慣れない。その為、許すから、やめてくれと頼めば、慣れていないことを正直に話し)
(/では、こちらの会話も一旦終わったほうが良いですかね?)
>朽縄
そうでしょうけど、私には無理なの。だって、変動性とかでしょう?…どう考えても私には無理ね
(同じ十二天将に出来ない事はないと言われる。確かにそうだろう。だが、自分は変化に疎いほうだろう。そんな者が騰蛇になどなれるものかと考え、無理だと否定し。彼女は無言で続きを促してくる。何故だが分からないが断りづらく、自分らしくないと思っているものの「…水の流れと共に流れてくる言葉を聞くのが楽しみなので。その…特に、恋愛事に関しての」と素直に続きを述べ)
>博雅
…えぇ、甘味を買いに。此処ら辺に美味しい甘味屋…と言っても雲の影響でやってないか。
(やはり珍しい人間だ。何とも面白い。昔と同じで、彼のような人間は数人は居るようだ。これなら、嫌悪ばかりしないで済むなと思っていると何か用事があって出かけているのではないのかと聞かれる。喋っていて忘れかけていたが、自分は甘味を買いに行こうとしたのだ。自分は起きて日が浅いため何が美味しいのか分からない。なら、目の前の彼にオススメの店を紹介してもらったほうが良いなと思うも、この雲の影響で店はやっていないだろう。そう思えば上記を述べ。このままでは甘味が買えない。そう思えば「…何処か甘味を売っている所を知らない?」と尋ね)
>281
(/お声掛けありがとう御座います。
返信遅くなり申し訳ありません…。
確認致しましたところ、確かに2日以上経っていました。なので、貴人のkeep了解致しました。pfが出来次第、提出お願い致します!)
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