セイチャットファンさん 2021-08-12 18:09:13 |
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>蛇毘
…嫌。信頼したら調子乗りそうだし
(信じてな、と言う彼。信頼することは嫌な事ではない。いや、した方がいいのだろうが…何とも自分が信用したら調子に乗るだろう。そう思えば上記を述べ)
>茨木童子
…そう。なら貴方も気にしないで。さっきの言葉で多分だけど…嫌な事を思い出させたわね。
(気にするでないと言われる。ならば、彼女も気にしないで良いだろう。そう思えば、貴方も気にしないでと述べ。先程の言葉、自分が間違っていないのであれば嫌な事を思い出させたのではないか。そう思えば、それを伝え「…悪いわね」と目を伏せ。敵に謝るのは自分らしくない、自分でもそう思う。でも、何だか申し訳なくなるのだ。少し間を開け「…盃、いただける?1杯くらい付き合うわ」と酒を飲むふりをしては1杯くらい付き合うと伝え)
>蘆屋道満
…あの男、もしや…蘆屋道満…?
(走っている男が目に入る。見たことあるような気がする。初めてでは無い気がする男。何となくその男が気になり男が走っていった方を見ると、その男は立ち止まっていた。その男は見たことがある。自分が間違っていないのなら、多分だが、蘆屋道満。安倍晴明、我が主の宿敵のような男。彼にバレないように彼が、本当に蘆屋道満なのか確認して)
>櫻蘭
は?い、いや、その…ちが、さっきのは…!
(彼女の言葉に声を荒らげる。自分らしくもないが、だがこれは声を荒らげてしまう。確かに彼女が言う通り自分も含まれる。含まれるが、何か恥ずかしい事を言ってしまったような気がして、少々頬を赤く染め違うと否定しようとするも恥ずかしさ、驚きから言葉が上手く出ない。どうも口篭ってしまうも、口をパクパクと魚のようにさせては「ち、違うから!違うからね!わ、私はそう言う意味で言ったんじゃないから!」と恥ずかしさから本心と違うことを口にして)
>天焔玉
…胃袋を握ってる、ね。…それ信用していいわけ?てか、おねだりって…何を?
(ボスの胃袋は自分が握っていると言うことだ、と言う彼女。確かに、主の食事を作っているのなら握っていると言っても過言ではないだろう。だが、彼女を信頼していないわけではない。ないのだが、どうにも信じられない自分がいる。その情報は信用しても大丈夫なのか。と言うか、おねだりとはどういうものを強請っているのか。彼女だから、主である晴明も許しているのではないかと考え、上記を述べる。)
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