セイチャットファンさん 2021-08-12 18:09:13 |
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>櫻蘭
…全然ね。…恋に憧れはあるけれど、そう言う相手は居ない。…だって、身内、人間、妖…どれも嫌だし。…恋って難しいのね
(悪くはない、と彼女に言われる。彼女には失礼だが、笑われると思っていたので少し驚いて。だが、少し頭を冷やせば分かる。彼女は笑わない。なのに疑ってしまった。申し訳ない気持ちがありながらも、身内に対して素直に謝るというのは恥ずかしく言葉にできない。そんな自分に少々苛つきながらも、彼女の問いに答えて。恋をしたいと思う。それは本当だ。だが、気になる者と言われて思いつく人物は一人も居ない。身内、人間、妖。それらを思い浮かべるも、恋をするとなったら嫌だ。そう思えば、それを素直に伝え恋とは難しいのだなと呟き)
>蛇毘
…そうね。貴方は、そう言う者だものね。
(身内にそんな事を言ってもらえるのは嬉しい限りだ。彼が言う通り、彼は嘘はつけない。ならば、本当の事だろう。だが、少々気恥ずかしい。まぁ、伝えても良いだろう。そう思えば目を細め。そんなことを言っていると彼が近付く。近付くだけでは何とも無いが、美人、可愛いなどと慣れない言葉を言われ少々頬を赤らめ「…その言葉、やめて。…な、慣れてないのよ、そう言う言葉」と行って顔を逸し)
>天焔玉
…えぇ、楽しみにしているわね。…無理しない程度に頑張ってね。
(驚いた様子の彼女。勘違いだと気付いてもらえたのなら良かったが、本当にそれで良かったのかと少々心配する。だが、変に気遣ってそれを悟られたら恥ずかしい。それよりも彼女が笑わせてくれると息巻いているのだ。その姿が何よりも嬉しいが、自分の為に言ってくれる言葉はより嬉しい。そう思えば、楽しみにしていると述べ。だが、自分のせいで変な事になったら嫌なため無理しない程度に頑張ってほしいと述べ。彼女の笑顔、言葉に違和感を感じる。いや、そんな事はない。そんな事はないだろう、気のせいだ。そう思えば「甘い物は好きだからね。でも天焔が先輩か…まぁ、それは変えようのない事実だし認めましょう。…甘味もついでに貰っておくわね」と甘いものが好きなことを述べ。だが、彼女が先輩と言うのは少し気に食わない。自分より上は存在しない、と考えているせいではあるが彼女の言葉は正しい。変えようのない事実だから認めると述べ。彼女からチョコレートを貰う。そこにも違和感を感じたが、また気のせいだと言い聞かせ、貰っておくと告げて)
>159
(/お声掛けありがとう御座います。
確認致しましたところ、確かに2日経っていました。なので、安倍晴明のkeep了解致しました。pfが出来次第、提出お願い致します!)
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