セイチャットファンさん 2021-08-12 18:09:13 |
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>蒼樹
…あれは…蒼樹?…何やってるのかしら
(赤い雲の調査をしていると、周りに居た数人が空を見て声を上げる。何だ、妖が出ると怯えていた癖に出歩いて居たのかと呆れるも、どんな妖だろうかと空を見上げる。すると、同じ十二天将の彼が空を飛んでいるではないか。彼は、きっと此方に気付いていない。水でもぶつけて気付かせるか、とも思ったが周りに居る人間にも水がかかるだろう。人間なぞどうでも良いが、面倒な事になったら嫌なため番傘を何処からともなく取り出して。彼なら取れるだろう、そう思えば少し飛んでから仕込み刀を彼に向かって投げ)
>櫻蘭
…そ、のね。……こ、恋をしてみたいの。…べ、別に、その、に、人間に感化されたわけじゃ…。
(促すように言葉を返される。彼女は、自分の言葉に笑いはしないと言っていた。なら、教えてもいいだろう。だが、こんな話を身内にするのは恥ずかしい。少々間を開け、気まずそうに目を逸らしては、恋をしてみたいのだと伝えて。人間に感化された訳ではない、と言ったものの本当は感化されており。だが、それを認めるのは恥ずかしい為嘘を付き。)
>天焔玉
…は?…いや、ちょっと待って。アンタ、何か勘違いしてない?
(チョコレートを一口で食べる。口の中で溶け、初めての感覚に驚くも直ぐに甘さが来て。これは、中々の甘味だなと思っていると彼女に指を突き付けられ。何かあったのか、そう思ったが彼女の口から出た言葉に首を傾げ。笑いましたね、と言われ確かに笑った。彼女の言葉に。だが、彼女は見せる意味ありましたねと口にする。彼女は何か勘違いをしている。そう思えば、何か勘違いをしていないかと尋ね。彼女を見ると少々苛つく笑顔を浮かべており。間を開けては「…それと、その顔やめて」とその顔をやめてくれと述べ)
>蛇毘
…そう。まぁ、アンタらしくて良いんじゃない?と言うか、馬鹿の自覚あったのね
(彼の言葉を聞いて、彼らしいなと思う。それを素直に口にする。彼は最後に馬鹿でごめんなと謝る。別に謝らないで良いのに、と思うのに如何返せば分からなかった。その為、揶揄うように自覚があったのかと述べ。笑っている方が可愛いと言われる。急な言葉に驚くが、どうせ冗談だろう。そう思えば「…急に何よ。…水掛けてあげましょうか?」と水を掛けてやろうかと述べ)
>天狗
本当の事だもの。言われたくないのなら強くなれば良いでしょう。
(即答は酷いと言われるが、自分は本当の事を言って何が悪いのかと思うだけ。言われたくないのなら強くなれば良いだけの話。そう思えば素直にそう伝えて)
>茨木童子
私疑い深いの、悪いわね。
(彼女は自分が毒が入っているのでは、と疑ったのが気に食わないようだ。だが、どうも疑ってしまう。だが彼女は人間に殺されかけた。人間と同じような手口は嫌いなのだろう。軽く肩を竦めては、疑り深いのだと述べては、悪いと謝り。機嫌の悪さは無くなったようだ。ホッ、と安心しては彼女の言葉に「…居たとしても、酒呑童子辺りでしょうね。…えぇ、光栄ですとも。自慢出来るものね」と返して)
>154
(/お声掛けありがとう御座います。
蘆屋道満のkeep了解致しました。pfが出来次第、提出お願い致します!)
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