>櫻蘭 『生まれつき、なんでしょうか...。何か害がなきゃいいんですけど...。』 (病などではないかと、妖らしからぬ発言をしながら首を傾げて) >月海 『即答は酷いじゃないですかぁ...。僕だって妖なのに怯えてる自分がとても情けないと思ってますよぉ...。』 (寂しげに頭を抱えながらも、相手の容赦ない発言に若干自覚はしている様子で)