Fate/dystopia【聖杯大戦/一部オリジナル/戦闘/人数制限あり/初心者、途中参加有り】

【台詞】「本当、こういう時だけ…。私の才能を認めなかったくせに、力を借りようだなんて…」

【名前】雛山　美緒（ﾋﾅﾔﾏ ﾐｵ）

【性別】女性

【年齢】25歳

【身長・体重】165cm・54kg

【容姿】腰まで伸びた白髪をハーフ団子して結っており、そこに赤のリボンを付けている。前髪は下ろしている。夕日の様な黄金色の瞳でアーモンド型。少し不健康な白さの肌色だが筋肉質。背中には奴隷の証が付いている。インナーの上に灰色の布地で椿柄の着物、青の袴を履いている。黒の足袋に下駄。
懐には、呪詛に関する物を忍ばせている。

【性格】魔術の天才だと言われながら育つも、実際は兄の方が優れており速攻で切り捨てられ捻くれた性格に。自分の好きなところへ赴き、自分の好きなように振る舞う。人にどう見られようが言われようが、気にしなくなった。自分の才能を認めない者は嫌いで、それを隠そうともしない。
何時も笑顔を浮かべているが、その裏で酷い事を考える。何事も自分優先。他人がどうであろうが、自分が良ければ全て良し。
自分の為なら手段は選ばず。確実な手がなければ動くことはしない。

【職業】情報屋

【得意魔術】呪詛、呪術

【備考】花緑家に仕える雛山家に産まれた長女。上に兄が居る。兄が優秀だった為、自分も優秀だと言われ5歳まで育ったが才能が無いとされ奴隷となった。花緑家の奴隷として15年過ごす。自分が二十歳になると同時に花緑家を抜け出し、自由を謳歌。奴隷だった間、独学で呪詛、魔術について学び自由となり情報屋として働く。
自由を謳歌していると雛山家の者に拉致られ、聖杯大戦の参加を頼まれる。見捨てられたのに、こういう時だけかと怒りがあるもののようやく認められた気がして文句を言いながらも参加。
魅了の魔眼を所持（ランクは、黄金）
だが、魅了と言っても虜にするわけではなく、ただ動きを止めるだけの魔眼。動きだけなので、動きを止めた相手との会話は可能。



【募集】雛山家の長男（美緒にとっての兄）



（／主pfです…！それと同時に上げさせていただきます！質問等も受け付けておりますので！）