裁縫道具と猫と…【〆】

かなり遅くなってしまってすみません！
此方もその他東卍キャラを出しながらやっていこうかと思いますので、会話に出してもらって大丈夫ですので。
呼び方はこれで大丈夫です。色々考えてくださって感謝いたします。何かあれば申し付けください。




　　獅童　旭


実は、当番じゃなかったんですが、頼まれちゃって。（　　彼の顔を見るとどうしても上手く話ができないのはいつものことで。斜め下を見ながら彼からの問いにたどたどしく答えていく。会えたことがとてつもなく嬉しいはずなのに、こうも話ができないとは、自分は本当にポンコツだなと、心内に悔しがりながらも久しぶりに見る彼の顔に少しの傷が見えて。「　あ、　」気づいたときには手を伸ばしてその傷に触れようとしていた。触れそうになる直前に我に返り手を引っ込める。その傷の正体は何となくわかっていたが、聞くのも野暮だと見て見ぬふりをしながらまるで誤魔化すように視線を左右に動かして　　）
靴下…、まだ作成途中なので！自分は行きますね！



　　場地　圭介


うおっ。て、穂村？（　夜中、バイクに乗って集会へ向かう。今日はどんな話があるのかわからないが、しっかり神社へ。内容はさほどのことでもなかったが、士気が上がったのは言うまでもない。マイキーのカリスマ性は羨ましいくらいだ。集会後、帰宅してバイクを止める。家に帰って誰がいる、いないなんてどうでもよく、やや乱雑にヘルメットを置けば大きめの足音を立てながら階段を登っていく。と、急に現れた存在に声こそ上がるが微動だにせず、彼女を見つめる。悪戯な笑みに全てを理解すれば若干ため息を吐きつつ、彼女からの言葉に返すように　）
ただいま。こんな夜遅くに何してんだよ、早く帰れ。