裁縫道具と猫と…【〆】

早速素敵な場所をご用意いただきありがとうございます！


不束者ですがこれからどうぞ宜しくお願いします。
再度確認したいのですが、此方からは場地圭介の提供。其方様には三ツ谷隆を提供していただくことで間違いありませんか。
夢ということで、創作を提供するに当たり、萌萎等を参考にｐｆを作成させてもらいたいので教えていただきたく。

この度はお声がけ頂きありがとうございます！
こちらもスレを建てるのは久しぶりで不束者ですがよろしくお願い致します。
はい、お間違いないです！ありがとうございます。
了解致しました。それでは下記の方にこちらの萌え萎えを記載させていただきます。お時間がある際に無名様の萌え萎えも教えていただけたらと思います。
この度はどうぞよろしくお願い致します。

すみません…萌え萎えを記載するのを忘れて投稿してしまいました…。下記に記載させていただきます。

萌え：萎え以外は大体好きです！
萎え：病弱、逆ハー、過度な美化

此方は久し振りの也にかなりわくわくしております。


萌萎把握いたしました。これからｐｆ等作成していこうと思うのですが、今２つのシチュエーションで悩んでいて。宜しければお好きな方を選んでいただきたいなと！

① 中１のときに不良に絡まれているところを三ツ谷に助けてもらってから三ツ谷信者になってしまった後輩手芸部
手芸部では突出して目立つタイプではないが、天真爛漫な性格からクラスでは割と目立つ方。男子と絡むのも余裕なのだが、三ツ谷となると態度が一変しテンパる様子。そんな彼女は実は武術に長けていて、そこらの男子なら余裕で勝ててしまうくらいの腕の持ち主。いつか三ツ谷を助けるのが夢だとか、

② 幼い頃から男所帯で育ってきたからか見た目も中身もそこらの男よりイケメンな三ツ谷のクラスメート
ボロい学生宿舎を営んでいたからか、そこに暮らす男子学生達と毎日を過ごし見た目も中身も女の子というよりも、男寄りになってしまう。男勝りというよりは、サバサバしていて女子にモテてしまうタイプ。そんな彼女の前に現れた三ツ谷。ある日、雷を怖がる彼女に遭遇。女の子らしい一面を見てから三ツ谷からの女の子扱いが始まり、やたら絡んでくるように。そんな女の子扱いが恥ずかしくも嬉しくあり、

上記で気になったものがあれば、教えて欲しいなと！他にも、とご要望があれば再度考えたいと思います。


此方の萌萎は名無し様と同様ですので、お好きなように作成していただければと思います。宜しくお願いします。

遅くなってしまい申し訳ございません！ありがとうございます！どちらも素敵なのですが、今回は①を選ばせていただきたく…！

私も2つのシチュエーションで悩んでおり、良ければ私もお好きな方を選んでいただきたいです！


①
近所に住む少し気が強い場地の同い年の幼馴染み。兄と弟2人がいる為、男っぽい所もあるがホラーが苦手、オシャレが好きと女の子らしい所もある。明るい性格で友人も多い。事ある度に喧嘩をふっかけてしまう為、よく場地とは喧嘩してしまうが素直になるのが苦手なだけで家の中では後悔したりと色々拗らせている。
自身が中学2年の時に複数人の不良に絡まれ、その時たまたま場地に助けてもらったのがきっかけで喧嘩をふっかける事も少なくなり、その時から場地から女の子として扱われるようになって同時に男として意識するように。


②
中学入学と同時に場地の隣の部屋に引っ越してきた同級生。同じクラスで席も近かったが最初のうちは同級生でも1つ年上だから…という事で団地で会っても挨拶程度で関わりが無かった。だが、団地に来る野良猫と戯れていた所で場地と遭遇したのがきっかけで話すようになり、そこから仲良くなった。2年に上がってからはクラスが別々になってしまったが現在も仲が良い。
小学校の知り合いが居ないからか、はたまた控えめな性格故か友達も少ない方だが別に困る事は無いと考えるぐらいのポジティブさ。口数も元々から少ない方だが、場地と話している時は楽しそうに話す姿が度々見られる。

ありがとうございます。では、①の設定でｐｆを作成させていただきたいと思います。
本日中には出来上がるとは思いますが、明日になってしまったらすみません。


お、何方も素敵です！そうですね、迷いますが今回は②でお相手させていただければと。

全然ゆっくりで大丈夫ですよ！お待ちしております！
ありがとうございます！それでは②の設定でpfを制作しますね。私ももしかしたら明日になってしまうかもしれませんがなるべく早く作りますので…！！

【　名前　】　獅童　旭（　しどう　あさひ　）
【　年齢　】　１４歳（　中学２年　）
【　性別　】　女

【　性格　】　常に笑顔で元気はつらつ、明るく、ポジティブなところが正に天真爛漫の一言に尽きる。発言に重みがなく、良い意味で会話し易いと言えるが、悪い意味では何を話しても適当に答えられているようだと。周りから八方美人と言われる。気にしてはいるのだが、人との関係を崩すくらいならば我慢した方が面倒にならないだろうと思っている為、特に直す気もない。目立ちたいわけでもないので、手芸部では大人しく過ごしている。

【　容姿　】　やや童顔な見た目。黒のストレートな髪は肩につくくらいでぱつっと切られ、控えめに外にはねている。前髪は眉が隠れる程度の長さで、薄め。毎朝オイルを付けているからか、束感がある髪型。横髪は耳にかけることが多い。若干垂れ目気味で末広二重。眠たそうだと言われることも多々。薄めの唇に丸めの輪郭が幼さの所以だろう。１６２ｃｍ、制服はややラフに着崩すくらい。部活の際は上下長袖ジャージ。意外にも右耳たぶと軟骨にピアスが空いてる。私服はシンプルでメンズライクなものも好き。

【　備考　】　手芸部２年。入部のきっかけは、１年の頃に不良に絡まれていたところを三ツ谷に助けてもらってから三ツ谷信者になってしまったため。実は、父が道場を経営していて、なかなかスパルタかつ多くの武術を旭に叩き込んだため小６では空手で全国制覇するほどの腕。勿論中学も空手部と思ったが、三ツ谷に出会い一変。父親の反対を押し切り手芸部へ入部した。その変わりに、毎日稽古はかかさず、高校は空手名門校への入学が条件となっている。遅くまで手芸部にいたいが居残らない状況にいる。密かに三ツ谷のピンチを救う夢を見ている。天真爛漫さも三ツ谷の前では石となってしまうのも難点。辛党で猫が好き。そんじょそこらの男子は自分より弱いと思ってるためか、男子として認識にしていない。脳筋的なとこはある。



遅くなりました。ｐｆが完成しましたのでご確認をお願いします。何か不備などありましたら仰ってください。

[名前]穂村･菜沙(ﾎﾑﾗ･ﾅｽﾞﾅ)
[性別]女
[年齢]14歳(中学2年生)

[性格] 大勢でわいわいするのが苦手でクラスの中でも大人しい性格。中学校入学と同時に引っ越してきて小学校の知り合いが居ないからか、はたまた控えめな性格故か友達も少ない方だが別に困る事は無いと考えるぐらいのポジティブさを持ち合わせている。一見お願いしたら断れなさそうな性格に見えるが実際は引き受けるのがめんどくさいのでちゃんとNOが言える。少々怖いもの知らずなところがある。好きなものの話になると楽しそうに話す姿が度々見られるが大抵場地か数少ない友人しか見られない。

[容姿]黒髪で長さは胸元より少し下ぐらい。前髪は目の少し上でぱっつんに切っている。普段はハーフアップにする事が多いが、気分で変わる。体育の時は1つに束ねている。目の色は灰色で目の形はたれ目。左目の目尻に涙ボクロがある。身長155cm。制服は着崩す事なく着ており、携帯と学校用のカバンには猫のキーホルダーを付けている。私服は女の子らしいものを好んで着ている。

[備考]帰宅部。学校から帰ると団地に来る猫と遊ぶのが日課になっている。母親と2人暮らし。引っ越してきた際に猫を飼いたいと母親にお願いしたが断られてしまったので母親が夜勤の仕事で居ない日にこっそり猫を家に入れて過ごす事がある。その為、自室の収納ケースに猫用のグッズが沢山入っている。動物(特に猫)と夜の散歩とドーナツが好き。将来の夢は動物と関わる職に就く事。場地が不良なのは知っているが良い人だと思っている為、今も交流を続けている。


遅くなってしまい申し訳ございません…。素敵なpfをありがとうございます。特に不備等ございませんのでこのまま進めて行けたらと思います！
又、こちらのpfも完成しましたのでご確認いただきますようお願いいたします。何か不備がありましたらお申し付けくださいませ。
そしてご相談なのですが、絡み文の提出は創作から…というのでどうでしょうか？

ありがとうございます。
とても可愛らしい子とお相手できるのが楽しみで仕方がありません。全く修正等ありませんので、そのまま物語に入っていければと思います！
それで大丈夫です。では、早速ですが此方の創作の方を始めさせていただきます。部活を中心に物語を進めながら、東卍とも所々絡んでいければと。何か質問等ありましたら、仰ってください！これからどうぞ宜しくお願いします。



　　獅童　旭

やばいやばい、遅れる！！（　帰りのＨＲが終わってからいつも通り部活へと向かおうとしたところ、掃除を代わってほしいと友人に言われ断れずに掃除を行うことに。今日は最初から部長である三ツ谷がいるとの情報を聞きつけ直ぐにでも駆けつけたい気持ちを抑えながら掃除を終わらせ、家庭科室へ走る。汗をかきながら家庭科室の扉を開ければ目の前に愛しの三ツ谷が　）
お、お、おはようございますっー！

お褒めいただきありがとうございます！それではこのまま絡み文を提出させていただきますので絡みにくい等ございましたらお申し付けください。こちらもほぼ学校生活か放課後が中心になるかと思いますが、東卍とも少し絡んでいけたらと思っております。
絡み文ありがとうございます。早速絡ませていただきました！了解しました。会話で東卍キャラも出せますのでぜひ絡んで行ってください！
三ツ谷くんの部員の呼び方が名字＋さんだったので無名さんの創作様の事もそうさせていただいたのですが宜しかったでしょうか…？もし変えて欲しい等ありましたらお申し付けください！こちらこそよろしくお願いします！



　　三ツ谷 隆

おはよう。…って、もう放課後だけどな。（　今日は久しぶりに最初から部活に居る日。自分の裁縫をしつつも、部員達の裁縫のアドバイスをしていく。まだ部活は始まったばかりだが、珍しく同じ部活の旭が居ない事に気付き。もう時期来るだろうとは思いつつも少し気になり、廊下を見ようとドアの前に立ってドアを開けようとしたと同時にドアが開いて彼女が現れ、笑みを浮かべて彼女に挨拶を返してから軽くつっこみ。彼女を様子を見るときっと此処まで急いで来たのだろう。掃除当番か何かだったのだろうか。そう思うと首を傾げて　）
獅童さんが遅れてくんの珍しいな。掃除当番とか？



　　穂村 菜沙

そろそろ帰ってくるかな。（　少し遅い時間だがご飯を買いに行こうと外に出ると場地の家の前に何時も見かける猫が居り。踊り場から駐輪場を見ると彼のバイクは無く、恐らく集会に行っているのだろう。このまま1匹にさせるのも悪い気がし、階段に座っては猫を撫でて。今日は母が夜勤で居ない上に明日は学校が休みだ。このぐらいなら許されるだろう。猫に話しかけながら彼を待っているとバイクの音が聞こえ。少し悪戯心が湧くと階段の壁の物陰に隠れ、足音が近くなったと同時にひょいっと顔を出し、階段を上がってきたのが彼だと確認すると笑みを浮かべ　）
場地さん、おかえりなさい。

かなり遅くなってしまってすみません！
此方もその他東卍キャラを出しながらやっていこうかと思いますので、会話に出してもらって大丈夫ですので。
呼び方はこれで大丈夫です。色々考えてくださって感謝いたします。何かあれば申し付けください。




　　獅童　旭


実は、当番じゃなかったんですが、頼まれちゃって。（　　彼の顔を見るとどうしても上手く話ができないのはいつものことで。斜め下を見ながら彼からの問いにたどたどしく答えていく。会えたことがとてつもなく嬉しいはずなのに、こうも話ができないとは、自分は本当にポンコツだなと、心内に悔しがりながらも久しぶりに見る彼の顔に少しの傷が見えて。「　あ、　」気づいたときには手を伸ばしてその傷に触れようとしていた。触れそうになる直前に我に返り手を引っ込める。その傷の正体は何となくわかっていたが、聞くのも野暮だと見て見ぬふりをしながらまるで誤魔化すように視線を左右に動かして　　）
靴下…、まだ作成途中なので！自分は行きますね！



　　場地　圭介


うおっ。て、穂村？（　夜中、バイクに乗って集会へ向かう。今日はどんな話があるのかわからないが、しっかり神社へ。内容はさほどのことでもなかったが、士気が上がったのは言うまでもない。マイキーのカリスマ性は羨ましいくらいだ。集会後、帰宅してバイクを止める。家に帰って誰がいる、いないなんてどうでもよく、やや乱雑にヘルメットを置けば大きめの足音を立てながら階段を登っていく。と、急に現れた存在に声こそ上がるが微動だにせず、彼女を見つめる。悪戯な笑みに全てを理解すれば若干ため息を吐きつつ、彼女からの言葉に返すように　）
ただいま。こんな夜遅くに何してんだよ、早く帰れ。

全然返せるペースで大丈夫ですよ！
了解致しました。ありがとうございます！
ご確認ありがとうございます。こちらこそ何かございましたらお申し付けください。改めてよろしくお願い致します！


　　三ツ谷 隆

そうか、お疲れ。でも、もし嫌だったらちゃんと断らないと駄目だぞ。（　当番じゃないけど頼まれたと聞くと納得し、先ずは彼女を労る言葉を掛けようと口角を上げるとお疲れと伝え。だが、掃除の当番じゃないのに頼まれて嬉しいと思う人は居ても極僅かのはずだ。当番を引き受けたのは彼女が優しいからかもしれないが、嫌だったらちゃんと断らないとこれからもクラスメイトに雑用等頼まれるかもしれない。そう考えると少々お節介だが、彼女にもし嫌だったら断るようにと伝えて。ふと彼女が此方に手を伸ばしたが引っ込めてしまった。もしかして何か顔に付いていただろうか。彼女に訊ねようかと思ったが、彼女の言葉に引き止めるのも申し訳ないと思い。ニッと笑みを浮かべて　）
分かった。何か分からない事あったら教えに行くから呼んでくれよ。


　　穂村 菜沙

お母さんが夜勤なんで家の事終わらせてからご飯買いに行きたかったんですけど…（　声を上げた彼の様子にもう少し驚くと思っていたが、これはこれで大成功だと思い、満足したと言わんばかりの表情を浮かべ。こんな夜遅くに何してるだと彼の言葉に苦笑いを浮かべながら目を逸らして何処か歯切れの悪い返事をし。一応自分には夜遅くに外に出ていた理由がある。家を出た時にこの子が彼の家の前で待っていた事を彼に話したら、絶対に…とは言い切れないが、彼ならきっと納得してくれるだろう。理由を彼に話す前にいつの間にか自分の足元でじっと待っていた猫を一度見つめた後に彼にも見えるようにそっと抱き上げて　）
この子、場地さんの家の前で待ってたから1人ぼっちで待たせるのもって思っちゃって。

　　獅童　旭


わかりました！ありがとうございます！（　声をかけろ、と言うと彼はニッと笑みを浮かべる。ああ、それだけでこんなにも幸せになれるのだから自分は三ツ谷が大好きなのだろう。ぎゅっと胸が締め付けられるような感覚に肩を上げながら、大きく頭を振るように一礼して持ち場に走り出す。席に着いたときには動悸、息切れが尋常じゃなかったが、それを見て友人達はいつも通り、なんて言う。暫く作業を続けていればどうも変なところを縫い合わせたらしく、靴下が歪な形になってしまう。元々器用な方でもないし、三ツ谷目当てで入った部活、上手くできるわけもなく。変な方向に曲がる靴下を見ながら机に頬杖をついてぼそっと　）せめて、三ツ谷さんに褒められるくらいには上手くなりたいなあ。



　　場地　圭介


ふーん。（　彼女の歯切れの悪い回答になにかを察してか深掘りはしない。視線を外したのがその証拠だろう、言いたくないことを聞きたくもない。彼女を頭から見下ろすように見つめていれば、ひょこっと出てきた生き物に思わず目を見開く。彼女が抱き上げたそれに目をパチクリさせて、緩んでいく頬に気づかず一歩、また一歩と近づき。恐る恐る、といった様子で手を伸ばしてその毛むくじゃらに優しく触れる。今の今まで人を容赦なく殴っていた拳とは思えないほど優しく、丁寧に。耳に流れ込んでくる彼女の理由に一つ頷いて　）そうか、こいつ一人だったのか。＿＿で、結局飯は？

　　三ツ谷 隆

おう！(　大きく頭を振るようにお辞儀をして持ち場に行く彼女は変わらずいつも通り元気そうだと思い、無意識に口角が上げては返事をして彼女を見送り。自分もそろそろ今している特服の手直しと部員達にアドバイスをして行った方がいいだろう。そう考えると自分の持ち場に行って作業を始め。暫くして作業が落ち着くと部員達の元に行ってはアドバイスをして回る。彼女の元へ足を運ぼうとした際に内容は聞こえなかったが自分の名前を言ったのは聞こえ。何を言ったか気になると、少し驚かせてしまうだろうなと思いつつも彼女の背後から顔を覗き込んで。　)俺がどうかした？


　　穂村 菜沙

それがまだ買いに行けてなくて…。(　彼の猫を撫でる手はとても優しく、猫は何処か嬉しそうにしていた。彼は不良だが優しいんだろうなと改めて考えると、何だか自分も嬉しくなって自然と笑みが溢れ。結局飯は、と彼から訊ねられると苦笑を浮かべてはまだ買いに行けてないと正直に答え。1人で徒歩で行くのは危ないかもしれないが、自分の自転車もあるから今から買いに行っても直ぐに帰って来れるだろう。何かあっても全速力でペダルを漕げば何とかなるはずだと呑気な事を考え。　)でも、自転車もあるから今から買いに行っても大丈夫かなって。