えっ、ちょ、待ってよ!私まだなんだけど! (定時ピッタリに終わった貴方に声をかけられてはびっくりしたように呟き、まだと言いつつもあとは確認して上司に提出するだけのもので明日の朝イチでも問題はなく、自分の鞄を持ってかれそれを見ていた上司は朝イチならいいよと言われ)