北見学園高等部2年0組(人数制限有/3L/途中参加歓迎)再建

名前:宮学　龍小（みやがく　りゅうしょう）

性別: 男

年齢:16歳

容姿:黒髪で肩にかかりそうな位のやや長髪。体格も小柄で、顔も中性的なためよく女の子と間違われる。制服は普通科と同じように着るが暑がりのためブレザーよりもサマーベストを着ている。

性格:大らかで細かい事は気にしない性格。少し頭は弱いが記憶力は良いのでテストは丸暗記で乗り切っている。

委員会/部活: 図書委員会/茶道部

特殊能力: 『ギャグボディー』：ベタなギャグ漫画のような異常現象を起こす能力。大怪我でも何故か軽傷で済む、傷や服が少し目を離すと元どおりになっている、明らかに隠せない大きさの物を取り出す、などなど、物理法則を無視した常識破りな行動を可能にする。弱点は多く、自分の意思で自由に発動できない、精神的に余裕がなければ発動しない、周りにツッコミしてくれる人がいなければ発動しない、能力が最終的にどう作用するかは分からない、などがある。

武器: ウォーハンマー（木製）

備考: 一人称は「僕」。物心つく前から能力を持っていたが制御出来なかったため気味悪く思われて様々な家や孤児院などを回っていたが、ある孤児院が北見学園特殊科と繋がりを持っていたので、小学生の時に転入してきた。好物はわらび餅。成績は一夜漬けと丸暗記でなんとか平均くらい。苦手な事は歌うこと、音楽の時間は他のクラスメイトに地獄のような歌声を浴びせる。寮部屋は整理はされているが、世界各国の様々な置物や道具が大量に置かれていている。戦闘は能力を解放して相手の攻撃をカウンターする。のが理想だが上手くいかないため大抵敵の攻撃を受け止めるタンクの役割をしている。



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「/No,12の者だよ。上の人たちに習って背後の代わりに僕が喋るよ。ちょっと能力を強く設定しすぎちゃったかもしれないから調整内容などがあれば提案してくれるとありがたいな。確認おねがいします。」