>大樹 ん、りょーかい。また暇なときがあったらゆっくり話そうぜ。じゃ、仕事頑張れよ。 (大樹が指さした方を見、天の姿を確認するとピッと敬礼のようなポーズをし、ひらひらと手を振って) >天 よっ、おまえが天だな。おれは佑月。おれにも人外荘の案内してくれないか? (天の元へ行き、声をかけ)