匿名さん 2021-07-19 16:39:26 |
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── … 場地さん、千冬っス。
(真夏の太陽が自分の真上に登る頃。尊敬する彼の姿が学校にない事を確認すれば今日は自主早退し自分の家がある団地へと歩を進め。途中、この殺人級の太陽から逃れるべくコンビニに寄り、ペヤングを1つ買って再度帰路に着き。見慣れた団地に到着すると2階を通り過ぎて5階まで駆け上がれば、額から眉尻を伝い顎まで滴る汗を拭いつつ、家にいるかも分からないままインターホンを鳴らして。)
(/ 設定を使って頂き有難うございます!大変恐縮です…。此方も同じくらいのロル数になりましたが、もしロルの相性が良くなかったり話の流れがおかしくなったりと問題ありましたら訂正いたしますのでお申し付けくださいませ!)
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