死にたい人の話を聞きたい

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さすが、ご自分で老害と名乗っているだけのことはある。
記憶の共有が出来ないことが不自然？
文章を読んでも理解しようとする気持ちが皆無なんですね。

解離性同一性障害は小児期に極度なストレスを受けることで発症します。
そのほとんどが虐待だということは書かれていなくても分かるでしょうが、現実にはその壮絶な辛く悲しい状況から逃れたくても逃れることが出来ないからこそ、痛みや苦しみを自分じゃない誰かが背負ってくれたら…と考えてしまう子どもの気持ちに思いを馳せたら理解できませんか？
自分は虐待を受けていない、これは自分じゃない…と考えることで人格の解離が起きる。
壮絶な記憶は共有される必要はない、共有したくないからこその解離です。

人格の解離が起きずとも、辛い経験が記憶からすっぽり抜けてしまう経験をしている人は
少なからずいます。

人が生きていく為に、自分を守る為にしていることを、自分が知らない世界だからと笑い、嘘つき呼ばわりするのは年齢を重ねた者として恥ずかしいと自覚するべきです。
私も決して若くはない年齢なので、気をつけていきたいですがねw