なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > BLACK CITY FANFARE【創作//3L/戦闘/異能力/ファンタジー】
ヌシダヨ 2021-07-11 14:10:51 |
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>>40
すみません、説明が抜けてました。(汗
元々の剣術が長けているので能力はあまり使用する事がないと思ってもらって構いません。
使用した場合、刀の質量や操り難さによって暫くの反動が課されるのと、元の形へ戻すのに時間が掛かる為必ず仕留めたい時等にしか、滅多に使いません。
中立キャラについては分かりました。
>41
(/なるほど、了解致しましたそれなら特に問題ありません！
(/今日開始は難しいので明日20時から開始しようと思いますので皆様よろしくお願い致します！
名前：アン・ジェリフ
性別： 男
年齢： 23
所属：BLACK CITYのボス
容姿：無造作に伸びた白髪をうなじあたりで縛っている。灰色の薄汚れたパーカーとジーンズを着て家からボロ布のマントを羽織り、顔に一つ目を施した包帯を巻く（周りからは見えないが隙間から小さく目を出している）。
性格：落ち着きがあって常にローテンション。時々何かを思い出すようにボーッとする。温和で無駄な殺人を好まないが一切戦意が無いわけではない。
能力： 【宙焦がす閃光】
光を収束させて自在に操る能力。強く集中しなければそこまで自在に動かせないが、雑に発射する程度ならそこまで集中力は削れない。また、どんな光も鏡に反射する性質を持っている。素早い弾速の光線、弾速は遅いが当たると炸裂する光弾、光を収束させて刃とする光剣、光を発散して目くらましにする光幕、の四種類の光を操る。
武器：鏡のように磨き上げられた短剣一個と、投げナイフを複数所持している。
備考：BLACK CITYの古参で子供の頃から能力と共に住んでいた。自己評価が低く、街を仕切っているが偉い人扱いされることを嫌う。子供の頃に師匠と呼ばれる人物に育てもらっており、今は行方不明になっていて時々その人物の事を思い出している。名前も師匠からつけてもらった物だが『女のような名前』と自虐している。
>>42
了承有難う御座います！
開始については分かりました。
誤字で2つ目の見方は、見方ではなく此れも味方です。
燁飫についてで、隊長との差や機嫌の起伏を個人が如何思っているかは各々で構いませんが機嫌を損わせると取り押さえられず拙いと云う認識でお願い致します…！能力を使う事はないと思いますが…ッ。
(/参加希望です！)
名前: 逆田 灯(サカタ トモル)
性別:♀
年齢:16
所属:都市の住人(勧誘でAnti bkackの組織員になる)
容姿:黒髪ショート、濃い茶色の瞳孔、ジト目、度の入った銀縁メガネ、腕時計、オレンジ色のTシャツ、黒半ズボン、黒い運動靴、空の財布と電池の切れたスマホと、折り畳み傘と筆箱が入ったリュック、身長157cm
性格:基本的に落ち着いている性格。ただしそれは予測可能であったり、慣れていたりする物事の場合に限る。例外や予測不能なことがあった時、またはそれによって強く感情を揺さぶられた時、その落ち着きは一気になくなってしまう。本人はそれを自覚しているため、それらに対し過去を辿ることによって対処しようとする。ただ、それは過去に対する執着に繋がっている。また、未来を恐れる所がある。
能力:「戻っておいで」
一度手で触れ、投げたり払われたりして離れた物体を吸い寄せるように戻す能力。戻せる物は最大で両手で持てる物と、視界に入っていて尚且つ認識できる物に限る。戻る時の軌道は手の位置に依存し、速さは離れた時の速度に依存する。威力は物体の質量と速度に依存。受け止めた場合、戻ってきた物体が持っている力がストレートに自身にかかる。戻ってくる途中で引き寄せを中断することが出来る。
武器:シャーペンとボールペン(4色(赤青緑黒))
年季はまだ新しく使い始めて2､3年と言った程度の、見た目の綺麗な筆記用具。どちらも色は白。殺傷能力は無いに等しい。刺されると痛みを感じる程度の威力。自衛の時はその時その場に落ちている人工物を使うのであまり関係ない。
備考:元はBLACK CITYの住人ではなかった。親とのケンカ別れし、衝動とヤケクソで家出した末にここに偶然辿り着いてしまった。それからというもの、財布の中身が尽きた彼女は、誰かがうっかり落とした小銭、食券、定期券を拾うなどの小さな犯罪をしてなんとか食いつないでいた。家に帰ることは半ば諦めている。身体は疲れ心は擦り切れていく日々を過ごすうちに、能力に目覚めた。
＞４９様
（/確認致しました、一つ質問なのですが所属の所なのですが都市の住人で勧誘されてAnti Blackの組織員になったという事でしょうか？(理解力無くて申し訳ありません)
>50
(/すみません、こちらの書き方が少し曖昧な所がありました。これはえっと、勧誘するとAnti Blackの組織員になるっていう条件提示です。なので最初期ではただの住人です。曖昧な書き方をしてしまい申し訳ありません)
名前：イデアル・ローランシア
性別：男
年齢：27
所属：Anti-Blackの柱
容姿：真っ黒な長髪に不健康そうな白い肌、切れ長の瞼からは真紅の瞳が覗いている。身長は187cmと高め、細く見えるが着痩せするタイプである。服装は大抵黒いコートに身を包み、時折キャスケット帽も被っている。中世ヨーロッパの某吸血妖怪と言われても納得の容姿。
性格：尊大な口調で喋り、基本上から目線の自由人。自分は隊長の次に偉いと信じて止まない、自信家というより貴族気質。それ故か謎の心の余裕があり、ある種のポジティブ人間でもある。腐っても秩序側か、ただの痛い時代錯誤勘違い野郎ではなく、きちんと身の程をわきまえており実力もある、常識の範囲内での変人。ロンマンチストな一面も。
能力：【影法師】
影を操る。例えば、影のある場所から影のある場所へ自由に移動出入りする、影を切取って使役する、など。使役した影は本人より弱く、能力までコピーすることはできない。基本影たちは同じ「光に弱い」という性質を持っており、その上で本人の個性を薄く受け継ぐ言わば自立型人形。物理的な耐久度は低いが、能力は効かない。
物体の影も使えるが、精密機械や複雑な絡繰の影はまるで使い物にならない。基本単純な武器にのみ使う。
武器：愛用サーベル、ライフル
備考：平穏な生活を望んでいたため、日に日に治安が悪くなっていく都市に嫌気が刺していた。そこで政府が結成したAnti-Blackに目を付け、今や四天王ならぬ幹部の一人である。BLACKCITYの人達に恨みは無くはないが、平和のための戦争は仕方のないこと、と割り切っている。
趣味はきのこの観察と天体観測。好物は甘いもの。
（／早急と言いながら大変お待たせいたしました、>>29の匿名です。PFが完成したので、ご確認よろしくお願いします。）
(/トップバッターをば…)
(あれからどれほど時間が経っただろうか、気が狂ったように拾い物をするのも板に着いてきてしまっている自分がいる。今はと言うと、柵に身を寄せ水溜まりをぼっーと眺めている所だった。)
逆田「はぁ……、あっ……、あぶなかった…」(ため息を零し、明日はどうしよう、と昨日もしていた同じ思案に暮れていると、片手に持っていたチョコバーを落としてしまう。いけない、このままではせっかく手に入れた食料がおじゃんだ、反応は早く、背気づい反射で手をかざしてチョコバーを手にひきよせ戻した。しっかりと握りしめ、ふう、間に合ったと息をついて一口。)
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