乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…

(/募集上げです)

カタリナ様、この様な場所で今度は何をなさるんですか？(言葉とは裏腹ににこにこと楽しそうに貴女の元へ近付いていき)

(/かなり似非になりますが、マリアちゃんでの参加を検討していただけないでしょうか？)

姉さん、探したよ。皆さんも探してたし早く帰らないと怒られるよ…？
( 貴女の姿を見つけると嬉しそうに駆け寄るも貴女にバレぬようにと早く帰らないと怒られるぞと共に帰るように促して )

( / 初なりとなりますが、宜しければ参加させて頂きたく。検討の方、宜しくお願いします )


　

マリア>
(本当は相手に秘密にしておこうと思っていたせいか、相手の姿に驚き数は後退りするも会いたかった気持ちを抑えられず満面の笑みを浮かべ手を振り)
マリア！来てくれたのね、嬉しい有難う
実はね、マリアのお菓子に使えそうな果物を育ててみようと思って...


キース>
(ばつの悪そうな表情を浮かべチラリと相手を見て)
ヒッ！みんなに怒られるのだけは嫌...そうと決まれば早く帰るわよ、キース！


マリア本体様、キース本体様>
(/ご参加有難うございます、よろしくお願いします)

>　姉さん

はあ…なんで怒られるのは嫌なのに勝手に行動するのかな、姉さんは。
( 家がある方面へと足を進めつつ、怒られるのは嫌なのに我儘を通そうとする貴女には呆れたように眉を下げ )


　

キース>
えー、だってキースも怒ったりするの嫌じゃない？
何か幸せが逃げちゃいそうで...
(走り出そうとしていたが、母親の顔を思い出すとピタッと歩みを止め相手の方へ振り返って)
それにみんなに嫌な思いさせたくないじゃない？あ、もちろんキースにも、ね！

＞カタリナ様
私の……為でございますか？ありがとうございます(自分の為、と聞いて一瞬驚いて目をぱちぱちさせたものの、その後は嬉しくなり笑顔になり)

ところでカタリナ様、一体どの様な果物を……(やはり気になるのか覗き込んで詳細を確認しようとして)

(/許可ありがとうございます。此方はドッペルはありなのでしょうか？)

マリア>
(目を逸らすと黙り込み、腕を組んでは唸り始めしまいにはしゃがみ込むと下から相手をじっと見上げて)
...決めてないのよねー、私壊滅的に料理駄目だし
本で探してはいるんだけど、かくなる上はマリアに決めてもらおうかと


マリア本体様>
(/ドッペルはOKです。)

>ALL

まあカタリナ様、こんな素敵な所にいらしたのですね。私(わたくし)メアリも参加させて頂いてもよろしいでしょうか？(ばぁんと扉を勢いよく開け)ふふ、もちろんカタリナ様の為に有名店限定お菓子もご用意してありますわ！(視線を輝かせながら手持ちの菓子袋を用意し)

(/わー！はめふらのトピックがあったなんて…！GH…ゴホンメアリ嬢で参加させて頂いても大丈夫でしょうか？ご検討よろしくお願いします！)

＞カタリナ様
そうですね、カタリナ様に育てていただいたものなら何でもよろしいのですが……ストロベリー等のベリー系はいかがでしょうか？(しばらく考え込んだ後、お菓子だけではなくジャム等にも応用できそうなものを選んで提案してみて)
意外です。野菜作りはとてもお上手なのに……(考えた後改めて貴女の言葉を頭の中でなぞるとどうやらそこに引っ掛かったようで小さく驚き)

＞キース様
カタリナ様も……あら、キース様も。こんにちは。(皆と共にカタリナ様を探していたが、姿を見かけたので駆け寄ってみると彼女の義理の弟である貴方を見かけたのでそちらを向き挨拶をして)

(/連投申し訳ございません！)

＞キース本体様
(/初めまして、ドッペルが認められたので絡ませていただきました。対応はお任せします。似非なマリアとなりますが、よろしくお願いいたします)

＞メアリ本体様
(/主様からの許可が降りたら仲良くしていただきたいです。よろしくお願いいたします)

メアリ>
(相手の姿を見ると満面の笑みを浮かべ、手を左右に振りながら相手へと駆け寄り)
もちろん！来てくれて嬉しいわ
メアリ...本当に有難う、私はお茶を用意するわね


メアリ本体様>
(/ご参加ありがとうございます、よろしくお願いします)


マリア>
ふむふむベリー系ね、覚えておくわ
(どこから出したのか手帳を広げ凄い勢いで書いていき何度か頷いた後、ペンを鼻の先にあて)
野菜は出来ても何故か果物になると何を作って良いのか悩むのよねー

>カタリナ様

きゃー！ありがとうございます！っていいえっ！カタリナ様がお茶を淹れてくださるなんてっ！今日はとても素晴らしい日ですわ…！(感激の表情で貴女の元へ駆け寄り)

(/許可ありがとうございます！非似ではありますがよろしくお願いします！)

>マリアさん

あら、マリアさんではありませんか。くんくん…この匂い…もしかして手作りのお菓子ですか？(そわそわと期待の視線を送り)

(/.マリア本体様　お気遣いありがとうございます！主様から許可を頂いたのでこちらも非似ではありますが、よろしくお願いします！)


>キース様

これはこれは　キース様ご機嫌麗しゅう。(スカートの裾を上げつつ一礼し) 私の居ない間カタリナ様によからぬことはしておりませんわよね…？(笑顔ではあるが何故か圧みのある雰囲気を醸し出し)

メアリ>
えっと...素晴らしい日？
(頭の上に何個かのハテナを浮かべ、棚に置いてある包みを持って相手に見せ)
これ、お母様からみんなにって送って来てくれたの。いつもメアリやマリアに色々やってもらってるから、私も何かしたいのよ

>　姉さん

姉さんが怒らせ誰もなければ、皆は笑顔でいれるんだけどね…。
( 貴女のこじつけとしか言えない対応には苦笑を浮かべつつ、幸せが逃げていくと主張する姿を見ては義母が眉を吊り上げて怒る姿を想像しては怒らせなければ義母も幸せなのになと )


>　マリアさん

ええ、こんにちはマリアさん。いつも姉が迷惑をかけて…申し訳ない…。
( 貴女の姿を見つけるなり、ぺこりと御辞儀と挨拶を返し姉を捜しに来たであろう姉の優しい友人には謝罪を。苦笑を浮かべつつもお菓子お菓子と貴女に飛び付く姉を想像すれば、申し訳なさがぐんぐんと込み上げてきて )

（ / 絡んで下さり有難うございます！此方も似非なキース君となりますが、仲良くして下さると嬉しいです )


>　マリア様

何を言ってるんですか、マリア様。それは此方の台詞ですよ。姉さんに友達という体で近付き良からぬことをしようとしているのでは？
( 貴女の声と同時に素早く視線を向け睨みつけるように言葉を返せば、自分は何もしていないと主張すると同時に姉に手を出そうとしているのは貴女の方だと指摘をして )



　

キース>
...それはそうなんだけど、私の行動って空回りしていつも良からぬ方に行ってる気がするのよね
(苦笑いを浮かべ頬をかき、恐る恐る相手を見て)
でもみんなを嫌な思いにさせるならもう少し考えてからにするわ

>　姉さん

僕は明るくて元気な今の義姉さんが好きなんだけどね。……義姉さんがいたから僕はこうしていれる訳だし。
( 貴女には聞こえるか否かと小さな声でそう呟くと、微笑みを浮かべ )


　

キース>
(突然相手の手を取るとじっと相手を見て、満面の笑みを浮かべ)
キースはキースだもの、ようは魔法の威力をコントロール出来れば私の可愛い義弟だわ
お茶を入れたんだけどキースも飲むでしょ？一緒にどう？

(野菜が沢山入ったカゴを抱え鼻歌を歌いながら笑顔で畑の近くのベンチへと置いて、空を見上げ)
ふふっ、今年も豊作ね。使い道をまた探さなくっちゃ

＞19 カタリナ様
カタリナ様、長らく場所を開けてしまい大変申し訳ございません(怒られることを覚悟で目をきゅっと閉じながら頭を下げて)

もし、叶うのであれば……私も何かお手伝いをさせていただきたいのですが(沢山野菜の入った籠をチラリと見て)

(/ももも申し訳ございません！)