1・2・3　(　募集　)　

（　取り敢えず挙げて頂いたものを参考にして創作ちゃんを作ってみましたが如何でしょうか。学年等を記載されていたので一応此方も記載しておきましたが大丈夫でしょうか。また萎え要素がありましたら、遠慮なく仰ってください。早急に手直し致しますので　）



「　　え、かわい…って、そんなに褒めても何もでないから！……ちょ、照れてないから勘違いしないでよね！　　」

　　名前　：　　谷地　花
　　読み　：　　やち　はな
　　性別　：　　女
　　年齢　：　　十八歳
　　学年　：　　３-ｂ

　　性格　：　　思った事はずはずはと口に出してしまう大雑把な人だと思われがちだが、案外繊細で人一倍傷つきやすい。皆の前では涙を見せずに陰で一人で泣くことが多い為、その一面を周りの人は知らない。元から容姿は整っていて自分の可愛さは自覚していたが、自分磨きをやめない。自分が頑張っていると認められることがとても嬉しいことだと理解できていて、可愛いねなんて褒められれば頬を真っ赤にしながら「そんなのわかっている」アピールをする。案外ピュア。素直になれていない部分が多々あり真っ直ぐな反応ができない微ツンデレ。友人がいじりの体で小馬鹿にすると大袈裟な反応を示し、そんなことないぞと言い返してくる為「ボ／ケころし」と呼ばれることも。

　　容姿　：　　さらさらとした癖のない肩にかかる程度のミルクティ色のミディアムヘアは結ぶことなく下ろしており、毛先をくるくると巻いている。前髪は眉に掛かる程度に流し、前髪を整えていることが多い。瞳は黒色をしていて、ぱっちりとした等しい二重幅を左右が保っている。メイクは欠かさないので校則は破っているか否かぎりぎり。スカートは少し短く巻いているが校則には引っ掛かっていない。身長は159cmで低く、その低さを気にしているからか厚底の靴を履いていることが多々。制服のボタンを上から二個まで開け、リボンはゆるく結んでいる。勿論日焼けはしたくないので、日焼け止めのお陰で肌は白。可愛さを追求し続けている為、私服もお洒落。

　　部活動　：　　未所属
　　委員会　：　　　〃

　　備考　：　　母親が有名な洋服ブランドの社長秘書を務め、自然とお洒落な服を着る習慣がついていた。可愛さを追い求める原因になったのも、これに少しの原因がある。父親と母親は離婚していて離婚の際に母親に引き取られ、父親とは暫く会っていない。充分裕福な生活ができているが、高校に通いつつカフェのバイトをしている。勉強や運動はお洒落と同じく、努力を惜しまないので人並み以上にはできる。強いて言うなら数学、英語が苦手教科で文系。恋をしたことが一度もなく、恋愛に関しては鈍いが好きになれたら一途で尽くすが素直になれなくなる。姉と弟がいるが、姉は社会人として家を出ていて弟は父親に引き取られてたまに会いに来る程度。高校卒業後は洋服関係の大学に行きその後は洋服関係の仕事に就く予定。