1・2・3　(　募集　)　

「　僕疲れたなあ。ねえせんぱい、このお菓子あげるんで、かわりに仕事やってくれませんか？　」
「　え、何……？引くんだけど。僕のこと好きならこのくらいできるでしょ？　」

名前:　敷島 凛斗 ( しきしま りんと )
学年:　1年
容姿:　ミルクティーアッシュのふんわりソフトショート。瞳は蜂蜜色のたれ目でぱっちり二重瞼。女の子と見間違われる艶のある白い肌。色白なのは日焼け対策をしっかりしているからであり、夏でも長袖を着用、日焼け止めを欠かさない徹底ぶり。身長は168cmと低すぎはしないが、周りと比べたらやや低め。制服は人前に出る用事がなければブレザーは脱ぎ捨ててパステルカラーのぶかぶかのカーディガンのみ。ネクタイは緩めて適当にしている。可愛らしいキャラクターのマスコットがいくつかついた鞄を持ち、クリーム色の厚底スニーカーを履く。
性格:　一言で表すのならあざとい可愛い。人前では可愛い後輩、気の置けない相手に対しては口の悪い猫被り。相手を手玉に取れば多分従ってくれるだろう、なんて考える自己中心腹黒。かなりの自信家で、自分が一番だと信じて疑わない。自我強めだが一応柔軟性はある。周りがこうだと決めたらちゃんと乗るくらいの良識は持っている。普段は来る者は拒まず去る者は追わずな精神。しかし本気になれば一途で重い。
備考:　勉強は得意な方で、学校ではやっている姿を殆ど見せないが家でかなり頑張っている努力家。その反面で芸術センスやら体力やらが壊滅的。副教科嫌い。可愛さを武器に苦手なことを人にやらせがち。可愛いものは大好きだが、甘いものはあまり得意ではない、寧ろ辛いもの好き。