こんくらいどうってことないでしょ、友達なんだし (何度も確認するような様子に問題ないと軽い調子で応えては蘇ってきそうな想いを無視するように『友達』だと断言して) そうそう、久しぶりにこの時間に仕事終わったからたまには贅沢に一人晩酌しようかなと思って。 (問いに肯定示すもそういえば世間一般では休日であること思い出し、これからの予定語りつつも「一之瀬は?」と話振り)