甘えてほしい〆

「はじめまして！桜です！よろしくね？長義くん！」

「本歌だろうと偽物だろうと関係ない、彼の面倒は私が見る。それが私の役目。」

名前(偽名):佐倉 桜 本名:石神 百合菜

性格:明るく元気で笑顔が絶えなくて、いつも本丸達の調査に目を光らせている。上司にもニコニコ笑顔で接しているが裏を介せば何を考えてるかわからない。政府の人間だが堅苦しい考えはなくよく問題発言をしている。長義くんが来てはついつい甘やかしたい病が出てきてしまう。「自分の幸せなんかより他人の幸せを。」「刀や審神者が無事に平和に」をと第一に考えている人間。

容姿:艶やかな黒髪を背中の真ん中まで伸ばしていて、かんざしを差してお団子にしている。狐のような細目で瞳は漆黒。服装はロングコートに淡い紫のワイシャツにループタイ。海のような碧いヒールを履いている。ヒールあわせて170センチ。ヒールを脱ぐと165センチ。防犯と称して警棒を隠し持っている。

備考:刀は皆幸せになってほしい。と考えている。よりよい本丸にしたいために監察官を提案。だが、監察官が刀とは聞いてないため上司にその事を根に持っている。長義くんに仕事などを教える教育者という立場。また、剣術、体術、暗殺術、も強いため手合わせもたまにする。パソコンを使う業務が苦手だがアナログなどは得意。こんきつねのことは「くーちゃん」と呼んでいる。本名を名乗らないのはうっかり主認定されないため。家は別にあり週１のペースに家に帰ると死んだように眠る。

(/そう言って下さると嬉しいです！サンプルボイスとpf完成しました。不備があればなんなりお申し付けください！そうですね、長義くんは顕現して身の回りのことが出来るぐらい人の姿に慣れたら、教育者として私と出会うって感じがいいかなと考えています)