極道さん達の日常~極道さんのワケあり事情~【再建】

(/No.26の者です。不備がないか確認をお願いいたします)
「僕としては何もこの組を大きくしなくてもいいと思いますよ。この組がずっと存続して、皆さんと一緒に楽しく過ごせればそれでいい。」
【名前】河北 龍之介
【性別】男
【所属】神無月会
【階級】幹部
【年齢】20
【武器】仕込み杖
【性格】控えめで腰が低く極道であるにも関わらず平和主義者。上司には従順で任された仕事はキッチリこなし、部下に対しては優しく困っている時などは嫌な顔一つせず手を貸すという中間管理職の鏡のような青年。ただ少しあがり症で当の本人もそのことを気にしている。
【容姿】やや長めの黒髪マッシュヘア。瞳も黒く肌はどちらかと言えば白め。黒いスーツ姿でいることがほとんどでその下には防刃衣を着込んでいる。あまり視力がよくないのか眼鏡をかけていることもしばしば。仕込み杖は常に携帯している。
【備考】父親が先代総長のボディガードをしていたことで自身もボディガードになるべく育てられた。普段は総長や副総長、若頭など組の要人の警護をしている。剣術の腕は超一流、さらにデスクワークも得意で組の事務役まで務めている。周りから働きすぎだと言われることもあるが当の本人曰く「好きでやってる」らしい。趣味は「空を見ること」で暇さえあればボーっと空を見つめている