>静音 犬斗「おっ、意外にはっやいねぇ♪っと、嗚呼、調べたよ。」 (静音が来たと思えば笑顔になり調べた事を伝える。勿論…) 「……母さんが輝夜を56そうとしてる。」 (その言葉を放った途端誰でもわかる殺気が犬斗から溢れ出ている。さっきの笑顔が嘘見たいだ。)