先代総長・主 2021-06-29 01:09:43 |
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>聡
輝夜「アー、サトシクーン?
56さない程度にね?」(にこっと不気味な笑い方をして)
輝夜「さてさて、なーんでお前みたいな店主がこーんな男たちを集めて動かせるのかなぁ?」
店主「は、はははっ…」
輝夜「…笑ってんじゃねぇよ。」
店主「ヒィッ…………!神無月様だよ!神無月様!」
輝夜「は?アタシの事言ってんの?」
店主「っ違う!違います!赫魔会の!神無月犬斗様のお母様だ!」
輝夜「……皆。思う存分やり終えたら一度帰ってきて。"ある議題の神無月会組員総出の会議"をするよ。」
(ある議題の神無月会組員総出の会議、すぐに答えにたどり着けるだろう。赫魔会の事だ。輝夜は最初驚いただろう。でも予想を"遥か"には変えてなかったのだ。すぐに次することを粘り強く作戦を立てる。それが次の輝夜、いや、神無月会のやるべきことだ。)
>シャオ、静音
犬斗「静音、シャオ、俺神無月会もう一回行ってくる。」
「付いてくるんだったら今のうちダァ!」
(自室から出て掃除をしている二人を見れば割れた窓に捕まりまるで猿のように次々の家の屋根へ移動しようと思い、助走を始め)
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