(対して窓側の座席へと腰を下ろし、高度が上昇し風景が移り変わってゆく様を一瞥し視線は相手の広がるパンフレットへと) そうですね。到着先はカンタイシティ…ですから、まずは観光案内所にてお勧めの観光スポットを尋ねてみましょう。