『おいおい…いやらしいとか言うなよな』 (いやらしい攻撃と言われて眉を下げ困った笑みを浮かべ、『油断はしねェさ。スナバァ!距離を取ってからだいちのちから!』とハプウからの指導を受け《油断はしない》と述べるとスナバァに距離を取りながら《だいちのちから》を指示をすると『スナスナァ』と遠くから鳴き声が聞こえるといくつもの砂の塊や岩等がジャラランガ目掛けて飛んできて)