不死川実弥 2021-06-09 23:05:40 |
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あれが…ね。__もう少し、何か仕掛けがあるのかと思ったんだけど…
(汽車を降りれば車内であれほど緩やかに流れていた空気も一変し、綺麗な青々とした空もまた忌々しい鬼の好む薄暗い闇へと変わっていく様子にいよいよか、と視認して。このまま進んでいった先には間違いなく今回の敵がいる。待ち構えているのか、情報通り姿を隠しているのか定かではないにしろ後者だとすると、不意を突かれないようより気を引き締める必要があり自然と表情を固くしつつ。あの日の共闘を思い出させる好戦的なその瞳、口調こそ荒いものの何処か頼もしささえ感じるような言葉には僅かに口元に笑みを浮かべ。上手く隠れていると聞いてはいたのだが、想像していたよりは幾分か見付けやすさを感じられ、日中の明るさとはまた異なることから視覚情報も関連しているのだろうかとも思いはするが。そこが鬼の凄み処だとはどうも思えず、特別な理由こそないもののほんの少しの違和感を覚えて眉をひそめ。可能性の一つとして挙げてはみたが、あまりしっくり来ず難しい顔をしてしまい。相手の方へと向き直れば何かを思い出すように暫しじっと見つめ、念の為にと釘を刺すように告げ)
隠れてるわりには、案外普通な感じもするし……暗闇を上手く生かして__って可能性はあるのかもしれないけど……取り敢えず、一人で勝手に突っ走らないでよ
(/そんな二人の様子を見た水柱さまに「やはり不死川と羽沢は仲が良いな」と言われてしまいそうですね!確かにそうですね…!気心許せる柱の方々だから尚更…という気もします。展開のタイミングも、場面の転換に繋げる描写もいつもベストタイミングなので本当に頭が上がりません!!展開を任せきりだ、遅すぎる、早すぎるなとなで何かありましたらビシバシとご指摘ください!お相手さまにご指摘することは全くありませんので…!これからも素敵なシチュなど思い付いたものをお互いに出し合っていけたらな、と。想像して笑いました…。きっと頭の中ではどうにか逃げられないかと思考をこれでもかと働かせていることでしょう…!二人だからこそ、互いのぽっかりと空いた隙間を埋め合っていけるのかなと!中身を欲張ってくださると…!?尊さが爆発してしまうではありませんか!羽沢も小さなおにぎりの中にぎっしりと具材を詰め込んでくれるかと思います…!不死川さんが作られたというだけで嬉しいでしょうし、二人で一緒に作るというのをきっと楽しんでいるはずなので美味しく頂くかと…。ぜひぜひ!そして音柱さまさすがすぎてにやけました。それを知った二人の反応を想像するだけで、もう…愛おしいです…!一人でいる時や二人で一緒にいる時に、そういえばこんなこともあったな…と思い出して穏やかに過ごしていてほしいですね。
そんなまさか…!?つ、つまり二人に茶々入れをすることができ…尚且つ他の柱を味方に付けられると…!そして音柱さまから噂話を聞いて素敵な妄想を出来ると…最高ではありませんか!不死川さんこそ日々尊いです…*' '*目覚めた時は涎や、普段あまり気にしなさそうな寝癖をこの時ばかりは気にして慌てふためくでしょうね!ピンチであってこそ、二人が輝くところだなと…!その後の展開についてもとても詳しくありがとうございます…!個人的ではありますが、小柄な羽沢の方が毒の廻りが早いのかな…と思っております。
今回の下弦戦、今後の上弦戦に備えてこの辺りで二つほど氷の呼吸の型を増やさせていただけたらと思うのですが大丈夫でしょうか?)
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