異形ナル世界カラ(時々ギャグ/シリアス/戦闘あり/異能/本格ファンタジー)

【Name】エドワード・ハドソン
(Edward・Hudson)

【Personality】至極穏やかで温厚、怒ることは滅多になく能力の影響なのかは定かではないが自己犠牲精神の塊のような男。『ミシェラーザ』に居住する以前に住んでいた都市では相当のブラック企業で働いていたらしく、社畜精神が心にも体にも染み付いている。

【Appearance】艶もなくぼさぼさに乱れ、あまり手入れをされているとは言えないブロンドの髪を肩の上辺りでざっくりと切り揃えており、下に何重にもクマが浮き出ている瞳は木の虚のように虚ろな青。頬は痩け、肌の白さは病的なほどに白く体格はモデル体型と言うよりもやつれている。服装はよれよれのスーツにネクタイを締め、足元だけは妙にきちんと磨きあげられた高級な革靴を履いている。

【Age】30

【Height】184.3

【Weapon】なし

【Likes】煙草、仕事

【Dislikes】休日、かつての上司

(テンプレへの記入漏れ)【Ability】
『死ぬこと以外はかすり傷です！』
彼が絶命しない限りは彼に与えられたあらゆる負傷がまさに「かすり傷」がごとく一瞬で治癒する。しかしこの能力を自由に発現させられるのは自分自身のみであり、他人に使用する際は彼の異常なまでの社畜精神に合致した人物に限って使用可能なようだ。

【Gender】♂

【Remarks】なし



【Name】キャロル・アッタナシオ
(Carol・Attanacio)

【Personality】明るく快活、誰に対しても常にフレンドリーな態度で接する。よく笑い、よく喋る。(肝が座った豪快な女性。口は悪いが心根では他人を心配している心優しき女でもある。)

【Appearance】月光のように闇夜に映える艶やかなブロンドを肩の上で切り揃え、まるで大粒の宝石を閉じ込めたような美しい青に金が散りばめられたラピスラズリの瞳を持ち、通った鼻筋に細い輪郭、浅黒く焼けた健康的な肌をしたある意味恐ろしく感じるほどに整った美貌の持ち主。手足はすらりと長いがあまり高級なファッションを好まず、基本は目が覚めるほどに鮮やかな緋色のロングコートを羽織り、その下はボディーラインがくっきりと浮き出る黒いインナーと動きやすさを重視したショートパンツだけというかなりの軽装。ちなみにかなり身体を鍛えているので腹筋バキバキ。

【Age】23

【Height】170.6

【Weapon】小型爆弾、5.56mm口径アサルトライフル『sylvia』

【Likes】仲間、銃

【Dislikes】なし

【Ability】『全隊射撃用意！』
『全隊射撃用意』の言葉をトリガーとして発現し、自分自身の皮膚や血液、体液といった部品を利用して無数の兵装及び武装兵器を生み出す異能。生み出しすぎるとその分部品を消費するので危険な諸刃の剣。

【Gender】♀

【Remarks】元軍人。『ミシェラーザ』に来る以前はとある都市で陸軍を率いていたらしい。


レス解禁…
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