*小休息*

まったく。グラハムは相変わらず無茶を言うね…。(ハァとため息)おっといけない、自己紹介がまだだったね。はじめまして。僕は「ビリー・カタギリ」。アニメ「機動戦士ガンダムOO」から来た科学者さ。どうぞ宜しく。(柔らかく微笑む)

さて、誰か来るまで暫く居させてもらおうかな…。(手近な椅子に腰掛ける)

…おや、もうこんな時間か。(腕時計を見る)僕もそろそろ帰らせてもらうとするよ。今日は誰とも話せなくて少し残念だったけど、また手が空いた時にお邪魔させてもらうよ。じゃあ、またね。(椅子から立ち上がり、部屋から退出する)

>ALL

あのぅ…お邪魔します…(おずおずと扉を少しずつ開けて)あ、こ、ここで合っているんでしょうか…？トレーナーさんから何かのヒントが得られるって言われてやってきました。ライス、『ウマ娘　プリティーダービー』に登場するライスシャワーっていいます。(ぺこりと頭を下げ)
こんな気が弱くてダメなライスだけど、よければお話し相手になってくださいっ。(ぶかぶかと更に深く頭を下げて)それじゃあ、今日の寝落ちまで、トレーニングしながら待機させて貰いますね。声を掛けてくれると嬉しいなぁ…なんて。

失礼しますです(移動用の小さな車に乗りながら入室)あたし、「グノーシア」っていうゲームのオトメっていうの。
此処ならいろんな人に会えるって聞いたから、すっごく楽しみなのです。たくさんお話してみたいなぁ……。(わくわく期待を胸に)

＞ALL

へへーん。諸君！ヒメが来たからにはもう安心ですようー！なにがって？なんでもです！ (　腰に手を当てえっへん　) ヒメは「ファンタジーライフオンライン」から来た全知の神なのです。アスヒメだからヒメ、でもヒメちゃんと気軽に呼んでくれてオッケーですよう？ (　にぃ　)

>ALL

失礼しますよ。(ガチャ)今日は、随分賑やかなようですね。僕の名は「リヴァイヴ・リバイバル」。「機動戦士ガンダムOO」から来たイノベイターです。どうぞ宜しく。(クス)

＞リヴくん

むっ！？賑やかとはヒメのことですかぁ？確かにヒメは元気もりもりパワー全開ですよう！ (　しゃきーん　) 名前が同じ単語の繰り返しで面白いですねえ。こ、れ、は…リヴくんと呼ぶしかありません！ヒメはアスヒメですがヒメちゃん呼びを強要しますよー！ (　渾身のドヤ顔と共に胸元を指し　)

>ヒメさん

そうですか？僕はこの名前、結構気に入ってますが。(名前が面白いと言われ)え？リヴ君…ですか？…そんな名前で呼ばれたのは、貴女が初めてですよ…。(やや戸惑い)では、僕は貴女を「ヒメさん」と呼ばせてもらいますよ。宜しくお願いしますね。(クス)

＞リヴくん

悪い意味じゃないですよう、褒めているんです！覚えやすくて良いじゃないですかー。ヒメは嘘なんかつきませんよ。 (　拍手喝采　) ひゃほーう！ではではヒメが記念すべき初ニックネームの名付け親というわけですね！？これは自惚れざるを得ませんねえ。 (　万歳しつつ飛び跳ね　) リヴくんは物分かりがよくて素晴らしい！さあさあ、仲良しの握手をしようじゃないですか。手を出してください。 (　にこにこ　)

>ヒメさん

返信が遅くなってすみません。そうなんですか？てっきり誂われているのだと思いましたよ。(苦笑)ニックネーム…と言うんですか？これは？(聞き慣れない単語に首を傾げる)…人間は変わった事をしますね。(ボソ)えぇ、こちらこそどうぞ宜しくお願いします。(柔らかく微笑みながら手を出す)……貴女は、とても変わっていますね…。

>アスヒメ　

わっ、かっ、神様って本当にいるんだ…！(キラキラ)
私、ライスシャワーっていいます。学園に勝利の女神様はいるけれど、それ以外の神様に出会うの初めて…！(ふふ) ヒメ様…？アスヒメ様って言えばいいのかな…？

>オトメ

はじめまして。私、ライスシャワーっていいます。貴女は…い、白いイルカさん…？(じぃ、と貴女の姿を見つつ戸惑い) わぁ、近くで見ると綺麗で可愛い子だね…！ふふ、私、イルカさんとお話出来るなんて夢みたい…！(ほわ) 少ない時間だけど、ライスとお話してくれると、嬉しいな。(嬉しそうに耳や尻尾を揺らして)

>リヴァイヴ

いの、べいたー？(聞いた事のない言葉にきょとんとし)ううん、ライスと同じ、人ではない特殊な存在のヒト、で合っているのかな…？(ううむ) はじめまして。ライスシャワーです。私も、人ではなく「ウマ娘」って呼ばれているので、なんだか種族の違う方に出会えるの新鮮ですね。(照れ臭そうに微笑みながら、一礼して)

＞リヴくん

名前って魂なんですよ？魂を蔑ろにする者は許さぬ。…ですから！(　一瞬の神モード　) 渾名とか愛称とも呼びますねぇ、親しみの証ですしリヴくんとヒメは友人ですしぃ。人間の真似じゃないですよー神が先に生まれたんです！ヒメが先に決めたのです！ん…つまりリヴくんは人間ではないのですか？とおおおお！？ (　興奮して顔を近付け　) えへ、よく言われます。

＞ライちゃん

のおおおお！？馬耳の女の子ですか！？！？なんという奇跡！ (　触りたそうに手を伸ばし　) しかも小柄で可愛いじゃないですかぁ、ライスシャワーとはまた縁起のよい名前ですね。天晴れです！ (　やんややんや　) ヒメは全知の神なのですぐさま勝利をとは出来ませんが、尊敬しちゃってくれてもいいのですよ？違いますヒメはヒメちゃんと呼ぶ以外は認めませーん、ライちゃんはライちゃんに決めましたよう。 (　頬をこねくり回して　)

…失礼する(窓からジャンプで入室して)私はルキノ・ディルシ、「第五人格」のハンターの一人で別名「魔トカゲ」と呼ばれている。さて、先日と同様研究の息抜きに来たが誰か話し相手になってくれないかね…？今ならちょっとした土産もある(カップケーキが数個ほど入った袋を持ちながら辺りを見渡して)

>ヒメちゃん

ひゃ、わへふぇふらはい…(照れながらも頬むにむにされ戸惑い) えと、じ、じゃあ、ヒメちゃん……あの、耳、少しだけなら、大丈夫だよ…？(おず、と貴女を見つめ)えへへ…ライスの事、そんな風に言ってくれる人、初めてで嬉しいな。全知の神様…じゃあ、ヒメちゃんとお話している間にライスの賢さがちょっとあがっちゃうかもしれないね。(ふふ)

>ルキノ

くんくん。あなたからすごく良い匂いがします。私、ライスシャワーです。トカゲさん、なのですね…(じぃ)って違くって！(首ぶんぶん)すみません、ウマ娘以外の種族を見るのは初めてで…じっと見つめちゃってごめんなさいっ！(慌ててぺこり)

>ライスシャワー

ごきげんよう…ああ、このカップケーキの匂いだな。私はルキノだ。…正確にはトカゲ人間と言ったところだがね(少し舌を出しながら視線を向けて)なるほど…別に気にしていないから大丈夫だ。それにしてもウマ娘か…少し気になるな(観察するように相手の姿を眺めて)

＞ルキくん

おわおう！！今日は次から次へと人外が大勢集まってきますねえ。ヒメでも良ければ話し合いになっちゃいますよう？ (　はだけた胸元を鑑賞　) ところでルキくん。その胸元はサービスですか？キャーッセクシー！いやんですう！いよっ伊達男！！ (　囃し立て　) ちなみにヒメはアスヒメという名の神なのです。炎属性の弓矢の達人…達神でもあるんですよ？そのヒメから言わせればずばり美味しい物を持参していますね！ (　ヨダレ垂らしてハーハー　)

＞ライちゃん

残念ですねえ。ひゃいひゃいとしか聞こえませんねえ。おう！？良いのですか？良いのですな？良いではないか！お触りしちゃいますよ…あったかい！！ (　指で擦るようにして堪能　) ライちゃんは褒められることもなくして生きてきたのですか？そんな馬鹿な！ライちゃんには褒めるべき点しか無いじゃないですかぁー。もう賢いのでこれ以上は必要ありませんよぅ、愛いので全て許します！ (　きりり　)

>ヒメさん

名前は魂…？そうですか、初めて知りましたよ。(ふむ)成程、人間は友人に渾名をつける習慣があるのですね。僕達は友人…になるのですか？
神？まさか、貴女は神なのですか！？(驚く)えぇ、そうですよ。僕は人間ではありません。僕は、「イノベイター」です。(クスリ)…他の皆さんがそう言うのも分かります。(苦笑)


>ライスシャワーさん

はじめまして。えぇ、大体はそれで合っていますよ。ただ、我々は人工的に作り出された生命体ですので、正確にはヒトではありません。(クス)貴女も「ウマ娘」という事は、半分は馬の血を受継いでいる…ということですか？僕も、我々イノベイター以外に特殊な生命体が居るとは思いませんでしたよ。

>ルキノ

カップケーキ…！(そわ/ぐぎゅるるる)……お腹の音が鳴って…うう、恥ずかしい…(赤面/耳垂れしゅん) 良かったあ…(ほっと安心して)種族違いに会うと、自分だけじゃないんだって少し安心しちゃいました。ライス以外にも沢山のウマ娘がいるんですけど、ルキノさんの種族魔トカゲも多くいたりするんですか…？(※やはり興味津々な様子である)

>アスヒメ

良かったあ。体温は大丈夫だったみたい。(ほっとして)ううう…その、ライスは何をやってもダメな子だから…褒められ慣れなくて…恥ずかしくて顔が爆発しちゃいそう…！(気恥ずかしいのか顔を隠してしまい) ほんと！？やったぁ、ヒメちゃんからそう言われると、次のレースも勝たなくちゃいけないね。うん。ライス、頑張るよ！(むんっ)

>リヴァイヴ

人工的…。人の手で作られてるって言われても、全然気付かなかったです。凄いなぁ…。(じっと見つめ)はい、ライス達ウマ娘は、どこか違う別世界の名馬の名前と魂を受け継いでいる、という事になってます。(こくりと頷き)リヴァイヴさんの言っている事はあっていますね。(えへへ/ぱちぱち)

>アスヒメ

…今日は人外が集まる日か。人間に恐れられるよりはマシだからいいが。とにかく、話し相手になってくれ…何だその視線は(視線の先に気づき少し目を細めて)…ルキくん…初めて呼ばれたな…とにかく、この体ではボタンが閉まらないから空けているだけだ。サービスとやらでは無い(ため息をつきながら告げて)神か…私のいる所にも神が二柱いるが君のような者もいるのだな。その感は当たっている…このカップケーキが欲しいのならやるぞ(カップケーキの入った袋を見せて)

>ライスシャワー

…欲しいのならやるぞ？(カップケーキを一つ袋から出して)いちいち気にしていては何もならんだろう。(ふう)いや、魔トカゲは私以外にはいない…本来なら存在しない種族だからな(少し目を伏せながら伝えて)

>ライスシャワーさん、ヒメさん

返信が遅れてすみません。僕はそろそろ帰りますね。少しの間ですが、話しが出来て楽しかったですよ。ありがとうございました。(クス)
明日もミッションが休みなので、昼頃にまた来ようと思っています。では、おやすみなさい。(お辞儀をして退出する)