*小休息*

ぜぇ…ぜぇ…やっっっと逃げ切れる事が出来た…！ジオルド様のあの笑顔！！絶対に私をどう国外追放しようか考えているんだわ…！(わなわな) わ、私、何かしたっけ…？(震え)

あ、初めまして！私、『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』のカタリナ・クラエスと申します。暫くの間時間が出来ましたので、寝落ちまで新しく出来たという場所で、のんびり待機させて頂きますね！(御令嬢らしく一礼し)

ふぅ…公務が溜まりすぎて疲れました…
ここで休ませてもらいますね？
英雄伝説空の軌跡からクローディア・フォン・アウスレーゼといいます。
リベール王国の次期女王なのですよ、わたしは。
(ソファに座る前にカーテシーし)

(/最近、ALL版権系のトピックによくいらっしゃる方でしょうか…？申し訳ありませんが、こちらの参加では背後話やメタ話は拒否となっております。上記の参加条件やセイチャットルールなど守れないなど、最悪の場合通報させて頂きますね。申し訳ありません。)

(/自身で通報しておきました。退室します)

こ、ここまでくればチェリーマムも追いかけてこないよね……(周り見渡しきょろきょろ)

えっと、僕はジャム。「囚われの館」ってゲームから来ました！チェリーマムっていう僕の先輩みたいな人からお仕事頼まれる所だったから、大急ぎで逃げ──じゃない、休憩しに来ました(慌てて言い直し)
……し、暫くサボらせてね……(小声で呟き/待機)

>ジャム

あら、貴方も何かに追いかけられてこちらに来たの？私、カタリナ。カタリナ・クラエスと申します。良かったあ…私だけだったらどうしようとずっと考えてて…(ほっと安堵し) ってあなた、さっきお仕事がどうとか…？あ、もしかして、サボり？(ぴーんっと閃き)

＞カタリナ

うん、あの人懲りずにずっと追い掛けてくるんだもん……(愚痴ぼそり)あ、僕はジャムだよ。宜しくねカタリナ。(小さくにこっ)
そうお仕事……いや、さ、サボりじゃないって！(ぎくぅ/汗だらだら)休憩休憩……

>ジャム

私の所でいう、お母様のような人なのね…。お互い大変よねぇ…(肩を崩し)ふふふっ、大丈夫よ、ジャム。チェリーマムさん？には絶対に言わないようにするから。(からりと笑い)私も私で婚約者から逃げたばかりで…この事はお互い様ね。(ふふ)

連スレごめんなさい。瞼が重くなってしまいましたので、本日はこれで失礼いたしますね。ジャムさん、少しの間でしたが、お相手ありがとうございましたっ！それではまた！(手振り)

＞カタリナ

……げ、もうこんな時間じゃん…！(あわわ)僕もそろそろチェリーマムの所に戻らなきゃ…、(はぁ/ぶるぶる)
じゃあねカタリナ。此方こそありがとう！楽しかったよ～(両手ふりふり)

安眠枕を求めて魔王城に隠れて人間の街に来ちゃったけど…まぁ、1日くらい遊んでもいっか…。(うと)私、『魔王城でおやすみ』に登場するスヤリスって言うの。皆からは姫って言われてるよ。ここには色んな睡眠方法があると聞いて農業を勤しむお嬢さんから教えて貰ったんだ。寝落ちまでまでよろしくね…あ…ここ…空調設備効いてて眠くなっ…すやぁ…(※結局寝ている)

今日ははやく学校が終わったから、お父さんには内緒でちょっと寄り道しちゃおうかな(ランドセル背負って顔出し)

『かくしごと』って作品の後藤姫です。お父さんが帰ってくるまで此処に居させてください。(ぺこりと一礼)

>姫

んご…(ゆっくりと瞼を開いて) ぬ？君も姫って呼ばれているんだ…。すると君もどこかのお姫様なのかな？(じぃっと見つめて) 私、スヤリス。よろしくね。(こくりと頷き) 実はお忍びでここに遊びに来ているんだ。ここならいい安眠方法が知れると聞いて、君なら何か知ってるかなぁって。

＞スヤリスさん

ううん、私はお姫様じゃないよ。確かに名前は姫だけど……。(首横にふるふる)スヤリスさん…って言うの？私は後藤姫です。宜しくお願いします(ぺこり)スヤリスさんのお洋服、とっても可愛くて本当にお姫様みたい(興味ありげにじぃ)
あんみんほうほう……って、よく眠る方法ってことだよね。眠る前は温かい飲み物を飲むといいんだよ。ホットミルクとか、からだがぽかぽかしてよく眠れるんだって先生が言ってた。

>姫

このお洋服、実はパジャマなんだけれどね。でも褒められると悪い気はしないな。ちょっと照れるけど(照れながら頬を掻きつつ) 君も着てみる？といいたい所だけど、実家に置いて来ちゃったから、布とか有ればドレス作くれるよ？(身長の高さを確認するように貴女を見つめ)
その手があったか！(目クワッ)魔王城じゃ寝る前の飲み物はなかったから…全然気づかなかった…(ぷるぷる)いい事を聞いた。明日からさっそくタソガレくんに言おう(くっくっくっ)

＞スヤリスさん

パジャマでこんなに可愛いんだね(瞳きらきら)ドレスってそんなに簡単に作れちゃうの？(首傾げ)
スヤリスさんの力になれたかな？(相手の反応窺い)今夜ぐっすり眠れるといいね(にっこり)

うん。私、拐われてから暇過ぎて何でも作れるようになったから、欲しい物があればじゃんじゃん言ってね(むふん)ただドレスは、普通の服とは違って使う布の量が増えるのが難点…(不満気に)
うん、ありがとう、姫。君のお陰で有益な情報を得られて良かったよ。さっそく今夜から実践してみるね。教えてくれた君の先生にもお礼を言って欲しいな。

＞スヤリスさん

拐われ……そっか、スヤリスさんも色々大変なんだね……(少しびっくり/何か納得したようにこくり)
わかった。明日先生に伝えておくね。

ごめんねスヤリスさん、もう直ぐお父さんも帰って来るだろうし、そろそろ私も帰ることにする。お話ししてくれてありがとう！(にこ)スヤリスさんがいい夢を見られますように…。

>姫

ぬぉ、昨日は寝落ちしてしまってお礼を言い忘れてしまった…。(ずぅん)ありがとう、姫。君のお陰で昨日の「寝る前に暖かい飲み物を飲む」という事を実行したらぐっすり快眠出来たよ。　今日はお礼だけ言いに来たので返信は不要だよ。お相手ありがとう。いつか会ったらまたよろしくね。(手振り)
ふぁ…また眠たくなって来た…もう寝よう…(そして寝室へと向かっていくのだった。)

今日は熱いな…おかげさまでジュネスの店内は涼しくて快適だった。ついでにそうめんが2割引だったからついつられて買ってしまった…今日の夕飯はそうめんだな(買い出しの袋を眺め、困ったように微笑んで)後で陽介にそうめんの写真を送ってやろう。恐らく値段設定した本人かもしれないし。
俺は「ペルソナ4 」に登場する鳴上悠です。お暇が出来たので、ここに居させて貰いますね。