「わかる?俺女じゃねぇの、唯催し物で遣らされてるだけだから」 突然ドアが開いたかと思えば、彼が退室したのを見計らったように「チャイナドレスの姉ちゃん、良い女じゃん。」などと絡まれ、他校生か面倒くせぇ早く岳戻って来ねーかな…と思いつつ怖がるどころか普段顔に出ないが薄っすらこめかみに青筋を立てるも、手を引っ張られて。