名無しさん 2021-05-17 19:56:00 |
|
通報 |
「いや…、別に。何しようとしてたか分んねぇけど、大丈夫だ。気にせんで良い、」
分かんない筈がない、頭を撫でてきたまではよかったが、彼が何しようとしてたかなんて分かる。
彼のすみません、と言う呟きに顔を離した事で一度瞬きをすれば、掌を口に宛てがいつつ気にするなと口にして。
「んで、如何よ?弁当。ソレ、俺が作ってんだが。」
気まずい空気と共に話題を変えるようにし、焼きそばパンを食べ終えた最後に親指をぺろっと舐めれば、勘違いしたままの彼へ自作である事を伝え。
| トピック検索 |